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面接
どうしてどこの会社も面接を重視するのでしょうか。面接は努力だけではどうにもならないので、面接が苦手な人は就職できないのでしょうか。公務員などで面接に合格しているのに就職後、犯罪を起こすひとがいるのはどうしてでしょうか。結局面接では、犯罪を起こすかなどを見ていないのでしょうか。旧ソ連では大学をでたら全員就職できたそうです。就職希望者を全員就職させるには、共産主義にするしかないのでしょうか。
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>旧ソ連では大学をでたら全員就職できたそうです。 就職をしたいのなら、現代の日本のシステムに適応すべきだと思います。 >面接を重視するのでしょうか。 「一緒に働ける人間であるか?」「組織に貢献できる人間であるか?」等を確認するためです。 企業では、人とのコミュニケーションを円滑にこなせないと仕事になりませんから。 >面接が苦手な人は就職できないのでしょうか。 苦手? 人とのコミュニケーションが平均以下である場合は仕事に支障が出ます。 当然、そういった人材の採用は避ける傾向にあると思います。 「適当にあいづちを打つ能力」「話し相手に好感をもたれるように振舞える能力」「作り笑顔ができる能力」「失敗をいちいち気にしない能力」「上司に怒られても気にしない能力」どれも必要な能力です。 >面接は努力だけではどうにもならないので 普通の大学生は、飲食店のアルバイトやサークルでの複雑な人間関係を経験して、円滑な人間関係を維持する技術を身につけます。 そういった経験はやってこられなかったんですか? >面接に合格しているのに就職後、犯罪を起こす人がいるのはどうしてでしょうか。 さぁ? とりあえず、「人が犯罪を起こすこと」と「公務員試験の面接の内容」が無関係であることは誰もが理解しているでしょう。
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