• ベストアンサー

ナスカの地上絵を観ていて

今NHKの「世界遺産」の、ナスカの地上絵を観ていました。 今どき突然ですが、どうしてこんな大きな絵が描かれたのでしょうか? 実際現地で見てみると30cm幅ぐらいのごく浅い線(溝)らしいですが、世界的に何の保護もなくほったらかしのまま2000年も残っているんでしょうか? 今回はたまたまそこから興味が沸いたのですが・・ このような世界七不思議や古代文明のミステリーや超常現象などの参考材料として、深く掘り下げて興味深く書いてある雑誌や書物といったら、どんなのがあるでしょうか?? だいぶ昔にちらっと覚えがあるのは『ムー』ぐらいですが、もっと衝撃的な書籍はあるでしょうか? (例えばちょっとウワサになったところでは、ノストラダムスの予言は、聞いた人に当たったと思わせる法則(ナントカ効果??)があった・・etc.) 観点が多少ズレてすみません・・。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • poponponpo
  • ベストアンサー率29% (965/3218)
回答No.1

ナスカの地上絵のの書き方は、まず小さな絵を書きその近くに基準点をつくりそこから小さな絵の一点までの距離を測り、基準点から直線的に距離を一定の倍率で増やせば同じ形の巨大な絵を書くことができます。 ナスカではほとんど雨が降らないため、長期間絵が残っているようです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%81%AE%E5%9C%B0%E4%B8%8A%E7%B5%B5 ノストラダムスの本は、初版本と比べ改訂版ではページ数が増えていますし、こじつけで予言が当たっているように説明しているだけです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%80%E3%83%A0%E3%82%B9

parlia
質問者

お礼

URLありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#26663
noname#26663
回答No.2

今でこそ簡単に出来るさ。 こう思いますが、当時の科学力と計算力では最先端技術に近い物であったと思います。 考えられるのは、これを行う基礎(陶磁器の模様、壁画)の技術が確定していた事。 また、数学の基礎技術、天体の基礎技術もある程度は確定していたと考えられます。 ノストラダムスですが、イギリス王室内と考えればヘンリーの項目も殆どあっているようで、スケールの移動やこじつけで殆ど合ってしまうようです。 イギリス王室の明るいニュースに期待しましょう。^^

parlia
質問者

お礼

ありがとうございました。

関連するQ&A