- ベストアンサー
フランス語で主婦は・・?
和仏で調べると menagere maitresse de maison femme au foyer mere de famille などと出ているのですがパート、子供なしの場合 なんと言えば一番なのでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
日本人が一番よく使う表現は#2の方の回答にもあるfemme au foyerです。 でもフランス語の先生(フランス人女性)は、あまりこの表現はすすめません。 実際に家で家事をしているのならJe travaille a la maison.でいいでしょうし、 特に外で働いてはいない、ということを言いたいのならJe ne travaille pas.という表現をすすめられました。 またパートの場合、辞書にはよくtravailler a mitempsという表現が出ていますが、 フランスと日本とではパートの勤務システムが違うため、これも微妙ですね。 実際私もパートで仕事をしていた時はJe travaille a temps partiel.と言っていました。 日本のパートは、この方が近い表現だと思います。
その他の回答 (2)
- TeaTrees
- ベストアンサー率49% (68/138)
femme au foyerが一般的だと思います。実際の主婦の方が「je suis menagere」というかというと、微妙です(家政婦さんの意味もある)。 お役所などの証明書(結婚証明など)には、sans professionと書いてあります(無職!?) フランス人の専業主婦の方で、ユーモアたっぷりに「je travaille a la maison!」と仰った方もいますね。
お礼
menagereと行って家政婦さんと思われてしまうこともあるのですね。 ご回答ありがとうございました。
結婚して家庭を持っていれば、femme au foyer(専業主婦)以外は職業、子供に関係なくどれでも使えると思います。 素直に使うならmenagereでよいでしょう。 知らない単語を和仏で調べたら必ず仏和で用例を調べるクセをつけた方が いいでしょう。和仏や翻訳サイトだけに頼るとおかしな訳語になることが あります。日本語を習う外人が例えば、タイクーン、天皇、帝(みかど)で迷うようなものです。
お礼
よく翻訳サイトを使ってしまうのですが、おっしゃる通り不思議な 訳になってしまうことってありますよね。 今度から知らない単語を仏和でも調べるようにしてしてみます。 ありがとうございました。
お礼
確かにいろいろな参考書を見ると主婦はfemme au foyerと記されてる事が多いのですよね。でもフランス人女性がこの表現をすすめていないのですね・・・ ご回答ありがとうございました。