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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:(1)フランス語で、国名にa`やdeが付くとき、かなり変わった例外があ)
フランス語の国名にはなぜ例外があるの?
このQ&Aのポイント
- フランス語で国名にa`やdeが付くと、女性名詞にはa` laがenになり、de laではlaが省略されてdeになる変わった例外があります。
- 母音で始まる国にはiranが男性名詞であるにもかかわらず、a` l'やde l'ではなくてenやd'が付くと思われます。
- このような例外がある理由は明確ではありませんが、形容詞の第二男性形や所有形容詞も女性名詞に付く場合に男性形になることがあるため、似たようなパターンが現れると考えられます。
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他にフランス語専門の方が答えてくれることを期待して、 知っている範囲で答えさせていただきます。 参考程度にしていただけると幸いです。 (1)国名の前置詞 女性名詞の国名、及び母音で始まる男性名詞の国名に、前置詞はen を用い、それ以外にはa`を用います。 「a` la がenになる」と表現している本もありますが、別の言い方をすると(辞書による) 「enを用いるときは冠詞を省く」となっており、単に前置詞がa`ではなくenで、冠詞をつけないという決まりのためであるようです。 (2)Iran これは、発音の問題からきているのではないでしょうか。 申し訳ございませんが、あくまで推測です。 Israe¨l (イスラエル)は同様に母音で始まる男性名詞ですが、 a` Israe¨l や en Israe¨l の二つの表現があるようです。 (定冠詞はつかない) フランス語は母音の衝突を避けますから、(倒置疑問文にあるように) enやd'(de)になるのではないでしょうか。 あまり自信はないので、参考程度に。
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- ooyama_
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回答No.1
>国名にa`やdeが付くとき、かなり変わった例外があります。女性名詞に付く場合、a` laがenになり、 そんなことないですね。a la Franceをお一つリンクしました。権威あるフランス紙の見出しです。<以下省略>