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ばらつきのある作業の繰り返しについて
質問させて頂きます。 ばらつきのある作業を行っており、 各作業のばらつきをσ値として管理しています。 各作業は、一つのフローであり、一つの作業のばらつきが 最終ばらつきを大きくします。 例えば、 一つ目の作業のばらつきσが50 二つ目の作業のばらつきσが70 であった場合、 上記二つの作業による最終ばらつきは どのように計算させるのでしょうか? また、作業が二つではなく、三つ以上の場合は どのように考えればよいのでしょうか? ご回答頂けますようお願い致します。
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一つ目の作業と二つ目の作業が独立なら、分散の加法性が成り立つと考えられます。 最終ばらつき=(50^2+70^2)^0.5=86 n段階からなる作業の最終ばらつきは、 (σ1^2+σ2^2+σ3^3+・・・+σn^2) ^0.5 但し、全て作業のばらつきは独立であること。
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- shiroppe
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回答No.1
申し訳ありませんが何のバラツキでしょうか? 作業時間?品質?単にバラツキと書かれても理解できません。
質問者
お礼
ご回答頂きありがとうございます。 実際は作業時間のばらつきですが、 ばらつきの種類によって異なる回答になるのでしょうか?
お礼
ご回答頂きありがとうございました。 私の意図した回答で、大変満足しています。 ありがとうございます。 一人目の回答者の意図している事がわかりかねますが、 本質問を締め切らせて頂きたいと考えています。 感謝です。