回路の短絡について
画像は外部のアップローダーに上げました。
ttp://or2.mobi/index.php?mode=image&file=2656.jpg
回路の短絡というのがよく分りません。
いま、定常状態で、コンデンサーの抵抗は∞、コイルの抵抗は0とします。
ab間の合成抵抗をRab ab間を短絡したときのac間の合成抵抗をRacとします。
たとえば、図のアでは
Rab = R1 + R2 これは分りますが、
Rac =R1R2/R1+R2 これが分りません。
理由は、abを短絡すると、R1,R2は並列になるそうですが、
なぜ並列になるんでしょうか。
他には、図クでは、
Rab = ∞ これは分りますが
Rac = R1 + R2 これが分りません。
abを短絡するとどうして直列になるんですか?
また、ac間にはコンデンサーがあるのに
抵抗は∞にはならないんでしょうか。
お礼
ということは電流が流れるだけで電圧はかからないということでいいんですか?