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坂本竜馬と中岡慎太郎
高知県の桂浜にある坂本竜馬像と室戸岬にある中岡慎太郎像は、向き合っていると聞いたのですが、果たして本当に向き合っているのでしょうか? 真実をご存知の方教えてください。
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『-新人物往来社-坂本龍馬のすべて』という本にそのことが少し書かれていました。 それによると、「龍馬銅像は昭和3年「高知県青年」によって建立。設計者は本山白雲。」 そして、「中岡慎太郎の銅像も昭和10年、同じく本山白雲によって室戸岬に建てられた。」とあり、「2人は太平洋をへだてて向かい合って立っている由。」とありました。 でも、それが実際に建てたときに、だいたいの方角で建てたのかそれとも、昭和初期といえばもうかなりの測定技術があったと思われますのでそれを駆使して正確な方角に向かい合うよう建てたのか等は不明です。
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- AKIIRA
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回答No.1
その話、私も聞いたことがあります。 しかし、坂本竜馬像は太平洋側に向かって建っており、室戸岬の方には向いてないように思います。 ちなみに、足摺岬には中浜万次郎(ジョン万次郎)の像が建っています。この像がどちらを向いていたかは忘れてしまいました。
質問者
お礼
遅くなって申し訳ありません。 やはり真実を確かめるには行って調べたほうがいいんですかね… ありがとうございました。
お礼
遅くなって申し訳ありません。 向かい合っているという話はあるんですね。しかし真実は定かではないと… ありがとうございました。