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中岡慎太郎について

こんにちは。 坂本龍馬と共に暗殺されてしまった中岡慎太郎ですが、ほぼ即死の龍馬に対して、2日は重傷を受けましたが生きていました。 暗殺犯が『こなくそ!』と言ったとか、 お客様をお通しして良いか聞きにきた体格の良い宿の男性が階段から転げ落ちたのを聞いて『そそっかしい』と笑っていたとか(実際は暗殺犯に斬られていた?)等、部屋に居た者しか語れないような事を、虫の息の中岡慎太郎に事情聴衆したのでしょうか? 深手を追っている方に、少し非道な気もしますが…。

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  • 4500rpm
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回答No.1

中岡も後頭部をやられ、右手もほとんど切り落とされた状態で、死を覚悟していたと思います。 武士としては敵をとってもらいたい、志士としては自分の活動を繋いで欲しいと言う気持ちがあったと思います。 このため、自発的に話をしたのではないでしょうか。

sora_iro1881
質問者

お礼

こんにちは! そうなのですね、右手を切り落とされた状態ですか…現代の医療ならばどうにかなりそうですが、当時は厳しいですね。壊死してしまいます。 わたしは、助かりそうだったけれども急変したのかと思っていました。 当時は、坂本龍馬より、中岡慎太郎の方が広く皆が知る人望のある方だったとか。惜しいです。 中岡慎太郎の直系は居ないそうですが、姉の家系図には劇団ひとりさんがいるそうですね。 回答をありがとうございました。

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