- ベストアンサー
「追剥が原へ蛍狩」について
日本語を勉強中の中国人です。無風流の言葉についてお伺いして申し訳ありません。「追剥が原へ蛍狩」は自分から求めて危険なところに行くことの喩えだそうですが、「自分」を「追剥」にたとえるのでしょうか。なぜ原へ蛍狩に行くのは危険なことなのでしょうか。 また、質問文に不自然な日本語がありましたら、ご指摘いただければありがたく思います。よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (3)
- hakobulu
- ベストアンサー率46% (1655/3578)
回答No.3
- kogotokaubewe
- ベストアンサー率56% (236/420)
回答No.2
- azuki24
- ベストアンサー率49% (907/1826)
回答No.1
お礼
shigureさん、こんばんは。ご回答ありがとうございます。「追剥が原」の「が」の詳しい説明は助かりました。こんな地名は日本には多いのですね。「ヶ」も「が」と読んで、いつも不思議に思いました。「の」のつもりでしたね。「追剥が原」のほかに、「ススキが原」も心がけます。機会がありましたら、ぜひ行ってみたいです。「追剥が原へ蛍狩」という言葉は貶す時に使うのですね。実際の蛍狩りはしたことがないのですが、面白そうなと最近思っています。正しい使い方を教えていただき大変参考になりました。「無風流の言葉」は今後気をつけます。勉強になりました。 本当にありがとうございました。