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ダイオードの障壁特性について

ダイオードの電圧-電流特性を調べる実験をしました。実験では、電圧Vを変化させたとき(-10[V]~1.0[V])の電流Iを測定しました。この結果と、使用した現実のダイオードの等価回路(図参照)に基づいて、pn接合部の障壁特性の分離抽出をせよ、と言われました。自分的には、電圧を印加していない状態でのダイオードの拡散電位差Vdがなどが、このことと関係しているのではないかと考えています。しかし、参考書、ネットを駆使しても明確な解答、考え方が示されていなかったので大変困っています。どなたか教えてください。お願いします。    |―(アノード)ダイオード(カソード)――抵抗Rs―| ●―|                               |―●    |――――――抵抗Rp―――――――――――|

みんなの回答

  • cemetery
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回答No.1

例えば順方向に電圧を印加すると、その電圧が拡散電位差Vdを超えると電流が流れます。このことが障壁特性です。

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