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能は退屈だと言った外国人

「伝統芸能」のカテゴリーはあまり機能していないようなので、こちらで質問します。1950年代にフランスから文化使節団がやってきて能「井筒」を見せられ、あとでその一人が「能は死ぬほど退屈だ」と言ったというのですが、これは誰でしょう?  オシップ・ザッキンも言ったようですがこれは別の時でしょう。

みんなの回答

  • gbrokk
  • ベストアンサー率26% (146/541)
回答No.1

フランスの詩人、ジャン・コクトウです その時に言つたのかどうか知りませんがそう公言しています しかし同じフランスの詩人クローデルや作家のマルロウは心から感嘆しています

noname#55125
質問者

お礼

 そうでしたか。コクトーが日本に来たのは1936年で、歌舞伎には大いに感心していますが、能についての否定的な発言は、どこに載っているでしょうか。

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