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ひととちょっと違う人生の歩み方
- 私はひととちょっと違ってる生き方をしてる～らしいです。私はそんな自分の人生に少しのプライドを持っています。
- 若くして未亡人になり異性と交際することもなく、十年があっという間に過ぎました。あの時子供はまだ5才。真新しい仏様をいただき、子供とふたりっきり 生きてきました。思い起こせば大変だったな～今じゃ高校生になっちゃって、頼もしい限りです。私は再婚はせず死ぬまでひとりを貫きたい。
- 私はお寺の尼さんのようなのです。他人からみると。私のこんな生き方を理解出来るのでしたら一報下さいませ。尚、私は強制されているのではありません私の意思とそれを尊ぶものがそうさせるのです。
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質問者が選んだベストアンサー
その強さ大変素敵です。一人でいることは変なことではないと思います。 自分は…大学在学中に精神疾患を患いました。そのせいで就職出来なくなり、それから1年満たないうちに今度は難病を患いました。今は大丈夫ですが、当時の絶望感ったらないです。『なんで俺が？』って。今まで何一つ不自由なく過ごしてきましたから。 悩んでいる時に友達に『試練は乗り越えられる人のとこにしかやってこない』って言われて心が楽になったのを覚えてます。 だって病気で成長した部分がたくさんありますから。辛い部分も多いですけど病気にならなければ分からないことってあるのでよかったと思います。 あと『変わりモノだね』ってよく言われますが、これは最高の誉め言葉として受け取ってます。 そもそも『変わりモノ』ってなんでしょうか？世間で少数派に分類されるとこう呼ばれる気がします。しかし多数派がいれば少数派がいるわけで、むしろ多数派には人の意見に流される人が含まれています。一方で少数派は世間から冷たくされてるにも関わらず考えを貫き通すので、本物の考えである場合は多いと思います。 だから僕は少数派に分類されることは喜ばしく、個性的でいいと思います。常識外れでないならば少数派の方が見習うとこは多いと思います。 だから少数派を恐れない質問者様を素晴らしく思いますし、これからもその意志を貫き通して欲しいと思います。
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- tokking
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申し訳ありません。誤解を招く書き間違いがありましたので、訂正させて下さいませ。 ＞私は、貴女は望んで一人（＋大切なお子様）になったわけでないことも、他の異性と恋愛や 再婚もする気持ちをお持ちであることは、貴女にとっては自然なことなのだから 理解できているつもりです。 上記文章の中の‘他の異性と恋愛や再婚もする気持ちをお持ちである’は ‘他の異性と恋愛や再婚もする気持ちをお持ちでは『ない』’の誤りです。 もう一つ、This is my life の歌詞は ‘I don't care what you say anymore, this is my life!!!’ でした。 大変失礼したしました m(_)m
お礼
回答してくれてありがとう
- tokking
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退屈なんて感じませんよ♪ また‘哲学’とは違うのでは？ とりあえず、私は貴女は貴女という一人の女性の生き方をこのまま 自分らしく楽しめばいいのだと思います。 再婚しないことが、お寺の尼さんのような人生、ということには 非常に違和感を覚えてしまいます。 だって、今の生活は充実していて自分が居心地もよいのでしょう？ とても幸せなことではないでしょうか？ だったら私も世間的には変わり種かもしれません。 結婚して１５年で離婚。女手ひとつで子供達を育てました。 離別ですので貴女とは事情が違いますが‘母子家庭’‘片親’って たぶん、陰で？どこかで？は言われてたのかもしれませんが 私の耳には一切入って来なかったので、悔しい思いも皆無でした。 質問者様と違うのは、その間に結婚を前提としない‘恋愛’を かなりしたことくらいでしょうか。 ただ、私は同時に長年鬱病を患っており通院・投薬しながら働いており 上の娘を大学卒業させて、さあ次は下の息子だ！ という時点で ダウンしてしまいました。 さて困った>< で、ヘルプを求めたのは１０年間別離していた元夫にです。 離婚したのは親である私達の勝手、けれど子供達には両親離婚していても 父親は父親、母親は母親、でしたので父親と子供達は自由に会ってました。 結局、元夫が２年前にうちへ来て同居の形になっています。 子供達は成人してそれぞれ一人暮らししてますので元夫婦の同居です（笑） 私の体調が落ち着くまで、そして元気になった今も生活の面倒を見てもらってます。 息子の学費は当然ながら父親である元夫がごく自然に管理しています。 元夫婦である同居人との間に愛情があるのかどうか？は自分でもよくわかりませんが 何となくスムーズにいっていること、一緒にいても不自然さも感じず、で。 もしかしなくても、世間から見たら人と違う生き方なのかもしれませんが 自分では、特におかしなことしてるという意識はありません。 質問者様は、こんな私をどのように思われるのでしょうか？ そうですよね、子供の成長はあっという間でしたね！ 慌しく忙しい日々だったので、細かい部分までは手が回らなかったけれど いつの間にかそれなりにしっかりした大人になっちゃって。。。 でも小さい頃の写真を見ていると、様々な思い出が蘇りますよね？ あ～、あの頃はこんなに小さくって可愛かったなぁ、いたらぬ母親なりに 一生懸命だったなぁ、とか。 幼少時の子供達も大人になった子供達も愛おしい、ですよね？ これからどんな人生を送るのか？ 心配もあり、でもこの子達なら大丈夫！ 私は４０代後半ですが、子育ては後悔ないように出来たってことだけで 十分だとなっています。 けれど、これからまだしばらくは生きていくのですよね。 次のステージは、あたふたすることなくじっくりとゆっくりと仕事も私生活も つつがなく、そして肝心なことは‘自分が楽しい’と思えるように過ごしていきたいです。 男女・夫婦の関係に限れば、離別もあるし死別もある、つつがなくベターハーフで 人生をまっとうされる方々もたくさんいらっしゃる。 誰かと誰かが全く同じということはなく、人（カップル）それぞれの数だけの事情があり 生き方もあり、考え方も物の見方も異なって当り前。 私は、貴女は望んで一人（＋大切なお子様）になったわけでないことも、他の異性と恋愛や 再婚もする気持ちをお持ちであることは、貴女にとっては自然なことなのだから 理解できているつもりです。 要するに他人に迷惑をかけさえしなければ、自身が自然でいられて満ち足りた日々を送っていて よいだけだという考え方です。 世間の目を気にしたり、他人にとやかく言われて不本意な生活を強いられることだけはしたくないです。 確か、ビリー・ジョエルの曲に I don't care what you say, this is my life!!! ってフレーズありましたよね^^
お礼
参考になりました。ありがとう
お礼
回答ありがとうございました。あなたはあなたで大変だったのね。あなたのおっしゃる通り世間から見れば少数派です。思い起こせば子供の頃からそうだった。少し周りと違ってた。考え方にことさらあらわれてたな～でも今じゃ人に頼りにされる。こぞって我が家にアドバイスを聞きにくるの。役立ってるんですよね。今は亡き夫に感謝です。あなたにも。