• ベストアンサー

「百人おどし」の効果が低いのですが。。。

 今、「百人おどし」という実験に取り組んでいます。  ライデン瓶(アルミホイルを巻いたプラスチックコップを2つ重ね、間にアルミホイルで舌のようなものを入れたもの)にペンシルバルーンとマフラーで静電気を発生させ、「舌」に近づけるという方法でやっているのですが、「舌」に触った一人位しか電気を感じることができません。  普通、どのくらい電気を溜めてから実験するのでしょうか。  また、何人くらいなら電気を感じられるのでしょうか。    何かコツのようなものをご存知の方、教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • guide_man
  • ベストアンサー率37% (13/35)
回答No.1

放電させるとき、下側のコップの外側は手で握っていますか? コンデンサの原理で考えると、コップは密着させる必要があります。 5人くらいは感じられるはずですよ。

kabuo50
質問者

お礼

やっぱり修行が足りなかったみたいです(^^; 補足の方法+こする回数を増やすことと、部屋の湿度をさげることで10人まで通すことができました。 回答ありがとうございました。

kabuo50
質問者

補足

 回答ありがとうございます。 コップを密着させるため、アルミホイルをぴったりとコップの形にし、内側のコップに合う程度に握って実験してみたのですが、やはり一人か、うまくいったときでも二人目がなんとなく感じる程度でした。  5人も感じられたのですか。。。ワタクシまだまだ修行が足りないみたいですね(^^;

関連するQ&A