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「百人おどし」の効果が低いのですが。。。
今、「百人おどし」という実験に取り組んでいます。 ライデン瓶(アルミホイルを巻いたプラスチックコップを2つ重ね、間にアルミホイルで舌のようなものを入れたもの)にペンシルバルーンとマフラーで静電気を発生させ、「舌」に近づけるという方法でやっているのですが、「舌」に触った一人位しか電気を感じることができません。 普通、どのくらい電気を溜めてから実験するのでしょうか。 また、何人くらいなら電気を感じられるのでしょうか。 何かコツのようなものをご存知の方、教えてください。
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放電させるとき、下側のコップの外側は手で握っていますか? コンデンサの原理で考えると、コップは密着させる必要があります。 5人くらいは感じられるはずですよ。
お礼
やっぱり修行が足りなかったみたいです(^^; 補足の方法+こする回数を増やすことと、部屋の湿度をさげることで10人まで通すことができました。 回答ありがとうございました。
補足
回答ありがとうございます。 コップを密着させるため、アルミホイルをぴったりとコップの形にし、内側のコップに合う程度に握って実験してみたのですが、やはり一人か、うまくいったときでも二人目がなんとなく感じる程度でした。 5人も感じられたのですか。。。ワタクシまだまだ修行が足りないみたいですね(^^;