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ウラディーミル・アシュケナージ氏の木枯らしのエチュードの前奏はなぜ強めなんでしょうか?
いろいろなCDを聴いている方はわかるとは思いますが ウラディーミル・アシュケナージ氏の 木枯らしのエチュードの頂点から下降する 右手パッセージ前の 右手によるはじめの前奏は なぜフォルテ(強い)で弾いているのしょうか?
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アシュケナージさんはショパン・エチュードを二度録音しています。「一度目の録音は解釈が間違っていた」という理由で、二回目を録音しました。ですから、恐らくその録音は第一回目の録音ではないかと思います。
お礼
>アシュケナージさんはショパン・エチュードを二度録音しています。「一度目の録音は解釈が間違っていた」という理由で、二回目を録音しました。ですから、恐らくその録音は第一回目の録音ではないかと思います。 thepianoman先生ご指導ありがとうございました。