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エチュード
他の高校の演劇部の知らないことを知っておくのは一つ意識の面で必用である感じて先日発声について、いろいろ調べてみました呼吸には「胸式」・「腹式」・「肩式」であり・・みたいな感じですね。後発声の練習方法などです。 そして、今度は演劇の練習では不可欠なエチュードについてみなさんの知っている事を教えてください。引出しを増やす、本番のハプニングに備える、お客さんからどう見えているか、パントマイムが本当にその動きで正しいのか、 舞台の空間が気持ちがいいか、フォーカスがどにあるかなど、いろいろあげることができるのですが、これらのどこに特に焦点をあてて練習するばいいのか聞きたいです。よろしく御願いします
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高校時代演劇部だったものです。エチュードといってもいろんな種類がありますよね?一人エチュードや二人エチュード、大人数でやるものもあります。場所を決めてするものもあれば、一人一人にキャラをつける場合もあります。あるいは物になったり、単語のイメージで自由に演技したりするエチュードもうちの高校ではやっていました。 エチュードはどこにフォーカスを当てるのも自由だと思います。その時その時に必要とされる部分を中心に見ていけばいいと思います。即興でするのでけっこうみんな演技する時の癖とかが何回かやっていると浮き彫りになってくるんですよね☆ キャラが違うはずなのに全部立ちかたが一緒とか、いつも髪の毛を触っているとか・・・ そういうとこを客観的に観て、より良い演技を目指すといった感じでしょうか。 もし的外れな意見でしたらごめんなさい☆
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- yuyuyunn
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焦点がずれていたらゴメンナサイ まず、大事な事は、 楽しくやる。じゃないでしょうか? 仲間とのつながり 自分の役割分担 人のよいところ、自分の悪いところを見つけること 鏡に映してレッスンされていらっしゃると思いますが 人が見てどうなのか、客観的な目がひつようですよね 冷静になる事 舞台の上では誰も頼るとことは出来ない、自己責任でやる。という事も基本だとお思います。 それと、人の意見をよく聞く 周りの人間も筋の通った説明をする(あやふやではなく) という事だと思います。
お礼
ありがとうございます! 自己の責任ですか。部員の中にはつっぱして暴走する人(自分)がいるのでその誰かさんを注意していきたいです。
お礼
ありがとうございま。客観的というのがキーワードのなだと思います。癖が個性と割り切れないほど癖が強いすぎる人もいるので(自分を含め)そこを改善してきたいと思いました。ありがとうございます。