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電子メールの法的効力

このカテゴリーでよろしいんでしょうか。 郵便とことなる「電子メール」に記載されている内容の 法律的な「拘束力」はどのようなものでしょうか。 例えば、私の会社にも以前では「封筒」でとどいたような 書面が電子メールで届きます。 これを「見忘れたり」「無視したり」することにより法律的に 当方に、不都合が生じますでしょうか。 要領の悪いご質問ですみません。

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回答No.2

http://www.moj.go.jp/PRESS/000300-1.html 法務省の見解です。

参考URL:
http://www.moj.go.jp/PRESS/000300-1.html

その他の回答 (1)

  • kazu-kun
  • ベストアンサー率31% (72/232)
回答No.1

電子メールは、相手への到達が一切保証されていない、通信手段です。 ですので、裁判などで何かの問題で揉めた場合、 「電子メールを送った」ということだけでなく「電子メールが相手に到達した」ことを証明する義務も発信者側にあるはずです。 しかも、受信側が、メールサーバに(能動的に)見に行かなければ、送られてきたことにも気付きようがありません。 ・・・ということは、法的にどうなるか大体分かりますよね。

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