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ottoの読み方、crashとclashの違い
ottoとはイタリア語で数字の8の意味があるらしいです。 いろんなサイトを見てみるとオットーと呼ばれているようですし、オットと呼んでいるサイトもありました。 どう呼んだらいいのでしょうか?個人的に『OTTO5』で呼び名をオットファイブという名前のサークルみたいなものを作ろうと考えています。 オットの方が語呂が良いとは思いました。 それとcrashとclashの違いをわかりやすく教えて頂きたいです。
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イタリア語やスペイン語は、日本語と同じように語尾が母音で終わる単語が多いですが、語尾の単語を「長音」で読むことはありませんので、ottoは「オット」でOKです。 crashとclash 次の説明は私自身の印象ですので、断言できませんことをご了承ください。 両方の単語ともいくつかの意味がありますが、「衝突」という意味で用いられる場合は、crashは、大きな音をたてて激しくぶつかってその結果「破壊される」ということが暗示されていて、clashは、(大きな音をたてて)激しくぶつかること自体に重点が置かれているようです。 このため、破壊を伴う車どおしの衝突や飛行機の墜落の場合はcrashが用いられ、ぶつかってもそれ自体の破壊を伴わないことを意味する場合、例えば人と人との衝突、チームどおしの衝突、軍隊の衝突、議論や意見の衝突などの場合はclashが用いられるようです。
お礼
オットで良いですね。よかったです。断言してもらえれば、胸張ってOTTO5(オットファイブ)という名を命名したいと思います。 crashとclashの説明は大変、よくわかりました。 そうなんですね~。 こういう事は、人に聞いてみないとわからない事だと思うので助かりました。 ありがとうございます。勉強になりました。