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ナチュラルな口語表現を教えてください

以下のフレーズなのですが、自然に英語で言うにはどういえばよいでしょうか?   1.(太鼓の音を聞いて)「音がお腹でも響く!」 It sounds also in my stomach ! でもしっくりきますか? 2.研究って、具体的にどういうことをやってるの? What do you exactly do for you study ? って合っていますか? 3.~してるだけじゃん。(ちょっと貶した感じで) You're just doing ~ ? っていう感じですか??? 4.似た経験をしたことがあるよ! I have the similer experience ! で良いでしょうか? 5.(電車で化粧をしている女の子を見て)「ありえない!」 That's impossible という意味の「ありえない」より、 信じられない!( I can't believe that ! って自然ですか?) というニュアンスの「ありえない!」はどう言えば言いでしょうか? 6.「たったコレだけ?」 Is that all ? で良いでしょうか? よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Shinnbone
  • ベストアンサー率42% (146/345)
回答No.6

1. I can feel the beat in my stomach! I can feel it in the stomach! と言えますね。akijake さんの回答も良いと思います。 2. 口語、文章どちらでも、まずネイティヴは exactly と言うでしょう。「正確」以外に「具体的」というニュアンスで普通に使われます。What exactly are you doing at work? What exactly are you researching? これだけ言うと「間違っているようなので正確に言ってくれ」というニュアンスはありません。例えば A に「何の研究してるの?」と訊いたのに、B が横から口を出した場合、A に向かって What exactly are you researching? と言えば、そう言うニュアンスにならない事もありませんが。 3. は場合によって、いろんな言い方が出来ます。 4. a similar ... ですね。akijake さんの回答の I've been there. もよく使われます。 5. 信じられない!と言いたい時は "Unbelievable!" というのが一般的です。 6. それでいいです。相手がもっている物なら that, 自分が手にしているなら this で、"Is this it?" "Is that it?" とも言えます。

ooshietene
質問者

お礼

遅くなってしまい、すみませんでした。詳しい解説ありがとうございます!そういえば、 Unbeliebable って言葉がありましたね、すっかりわすれていました!

その他の回答 (5)

  • MayIHELPY
  • ベストアンサー率49% (335/674)
回答No.5

この場合 exactlyを使用する場合は、「相手が言っていることが間違っているようなので正確に言ってくれ」という意味になり、 specificallyは、「相手の言っていることが抽象的すぎて理解できないため具体的に言ってくれ」という意味になります。 質問された方がどちらを念頭に置いているかによって使い分ける必要があります(意味が違うのであって口語的かどうかは関係ない思います)。

ooshietene
質問者

お礼

遅くなってしまい、すみませんでした。解説ありがとうございました。

  • akijake
  • ベストアンサー率43% (431/992)
回答No.4

こんにちは。 口語で、ということなので、多少文法的なものとか厳密には日本語と意味が違ってきてしまうかもしれませんが、一例と言うことで書きますね。 1. Wow! It's like pounding in my stomach! これだと、「お腹でドンドンやられてるみたい!」という感じです。 よく太鼓などの低い音がお腹の中にびんびん響いてくる、あの感じです。 2. 私だったら、口語では絶対的にexactlyを使います。 「(研究と言っても自分には何だか良く判らないけど)結局のところ一体何をやってるの?」と言う感じですが。 「自分に判るように言って」的なニュアンスが含まれると思います。 友達同士の普通の会話だと、「今の仕事って何やってるの?」とか「学校では何を勉強してるの?」とか、進行形で聞かれたりするのが普通な気がします。 3. そういう感じだと思います。 「~してるだけ」と言っても、文脈によっては進行形にならないことも多いので、気をつける必要はあります。 4. I've been there. I got that before. こういう表現は結構します。「あー私もそんなんやったよ」「そんなことあったよ」という感じです。 この場合、全く同じ事でなくどちらかというと「そんなようなこと」というニュアンスで使う時が多い気がします。 5. おっしゃるシチュエーションの場合だと、impossibleよりも I can't believe it/that! の方が自然だと思います。または Can you believe that/it? も、疑問になっていますが「有り得んよね!」という自分の考えを言っているのと同じ意味で使うことがよくあります。 6. そんな感じで言うと思います。

ooshietene
質問者

お礼

遅くなってしまい、すみませんでした。Ive been there は使ったことが無かったので、機会があれば使ってみます!ありがとうございました。

  • MayIHELPY
  • ベストアンサー率49% (335/674)
回答No.3

1. soundで十分です。 2. 「今現在何をしているか」という進行中の意味ではないので進行形にしてはいけません。

回答No.2

だいたい、いいんじゃないですか。 1. soundじゃつまらないね。 2.進行形のほうがいいよ。 3.onlyとか最後にthoughつけてもいい。 4.like thatを経験したとかでは。 5.It can't beが好きだな。 6.いいと思う。

ooshietene
質問者

お礼

遅くなってしまい、すみませんでした。 私も sound ではつまらないと思ったのですが、他に表現がわかりませんでした。ありがとうございました。

  • MayIHELPY
  • ベストアンサー率49% (335/674)
回答No.1

このままでも問題ないのですが、細かい点を指摘させていただきます。 2. exactlyは「正確には」という意味ですので、「具体的に」という表現を厳密に表したい場合は、specificallyという単語を用います。この場合は文頭に置いて、Specifically, what do you~?のようにします。 3. このままでも問題ありませんが、You're just doing~,aren't you?のようにすると感じが出ると思います。 4. similarの場合は、同じではありませんので、theではなくa similar~になります。 5. That's just impossible! やI just can't believe that!のようにjustを付けて強調することができます。

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