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寺山修司のエッセイ(or評論)に書かれていたこと

寺山修司の本を一時期まとめて読んだのですが、 「起こらなかったことも歴史である。だから歴史は捏造できる」というような内容が書かれていたのは覚えているのですが、どの本に書かれているかを忘れてしまいました。 どの本に書かれているか、覚えている方がいたら教えてください(ページなども分かれば教えていただけると幸いです)。

みんなの回答

  • walsch
  • ベストアンサー率53% (35/65)
回答No.1

ページは分からなくて恐縮ですが 寺山修司「誰か故郷を想はざる―自叙伝らしくなく」 だと思います。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/gp/product/customer-reviews/4041315042
melody0913
質問者

お礼

ありがとうございます! 早速もう一度読み直してみようと思います。

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