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至急保険に入らないと!

32歳の夫の保険加入で悩んでおります。妻の私は28歳で専業主婦、子供は1歳です。現在夫は会社員をしていますが、フリーターをしていた8年間年金が未加入です。そのため遺族年金を当てにできません(47歳以降は2年間支給されると思うのですが)。今までは夫の両親が掛けていた3000万の保険があったのですが、最近解約したことが分かりました。インターネットで調べていますが、保険の加入は初めてなので、なかなか決められません。シュミレーションの試算をすると必要保障額が5000万以上になって、掛け金も高くなってしまうのですが、うちの場合は仕方がないのでしょうか?夫の収入は手取りで28万円(ボーナスなし)。子供はもう一人欲しいと思っています。貯金は800万円。家を買う予定はありません。夫は一人っ子です。足りない情報は補足します。お勧めの保険、もしくはアドバイスをどうかよろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#25310
noname#25310
回答No.3

どのようなシミュレーションをしたのでしょうか。 ご自分で計算してみることをお勧めします。 現時点から毎年、旦那さんが亡くなった場合の必要な生活費を出していきます。 例えば毎月20万円で生活できるとして、これを平均寿命の85歳くらいまでの年数で必要な生活費を出します。 そこから年金収入を引いた分が、保険で補うべき保障額です。 通常、このようなシミュレーションは妻の就労を考慮に入れていない場合が多いです。 夫が亡くなればたいていは妻が就労しますし、質問者さまもまだ28歳なので、今後働くことは絶対ないと決めることもないと思います。 また父親が亡くなってまで子供に大学に行かせる必要があるのか?といったことをを再検討してみてください。奨学金などの方法もあります。 また住居も母子家庭優先で公営住宅に入ったり、最悪の場合は地方に転居すれば安い家賃で住めます。 万一のことは滅多に起きるものではありません。 滅多に起きない非常事態のために現在の生活が圧迫されては本末転倒です。 現在収入が手取り28万ということは、失礼ながら保険に多額の費用を投入するほど裕福ではないと思います。 多分、保障額としては2000万もあればよいのではないでしょうか。 そこで現在、保険に加入できるくらい健康ならば、死亡するほどの病気になる可能性もとても低いです。 なので共済などの安い掛け金の生命保険をお勧めします。 これは病死の場合は保障額は低いですが、交通事故などの場合は保障も厚いです。 これを例えば若いうちに加入しておき事故死などに備え、ある程度年齢が高くなったら2倍のプランに増額するなどして病死に備える、という方法はいかがでしょうか。

7757010
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >万一のことは滅多に起きるものではありません。滅多に起きない非常事態のために現在の生活が圧迫されては本末転倒です。 まったくその通りですね。私が働くこと、奨学金を考慮して、もう一度シュミレーションしてみます。具体的なアドバイス大変参考になりました。共済も調べてみます。本当にありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • mn1040
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回答No.5

質問者様が心配されている、遺族年金の受給資格に関して、少しご安心いただきたく思います。 規定上は確かに、国民年金の被保険者期間の3分の2以上の期間、保険料を納めていないと、遺族年金の受給権はありません。 しかし、実は、遺族年金受給権に関して、保険料納付要件の特例があります。 過去1年以上、保険料の未納がなければ、遺族年金・障害年金とも、特例として受給権があります。 あくまでも、特例なので、その特例期間が平成18年の3月末日までとされていましたが、特例期間満了を迎える前にそれが延長され、平成28年3月末日まで、この保険料納付要件に関する特例期間が延長されました。つまり、あと10年近くは、質問者様のご主人に万が一のことがあっても、遺族年金は支給されます。(障害年金も同様です)

7757010
質問者

お礼

回答ありがとうございます!!そのような特例があったとは知りませんでした。10年くらいは安心ですね。そのことを考慮して保険選びをしたいと思います。本当に貴重な情報ありがとうございました。

noname#153814
noname#153814
回答No.4

>もし今日明日にでも夫が死亡・高度障害になったらどうなるのだろうと心配になりました。 400万(現在の年収)×5年=2000万でどうでしょうか。 夫が死亡しても家族が路頭に迷わない期間を5年としました。 年収額をもう少し上げてもいいですね。 しかし若いですから、高度障害にならない入院も考えられますから、そちらの手当てをしっかりしたほうがいいですね。

7757010
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >夫が死亡しても家族が路頭に迷わない期間を5年としました。 一生のことばかり考えていましたが、5年間生活が保障されるだけでも安心ですね。万一のことが起こる可能性も低いようですし、なんだか心配しすぎていたように思います。もう一度シュミレーションしてみます。入院についても考えます。どうもありがとうございました。

  • familier
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回答No.2

必要保障額はあくまでも計算上のことであって、 それぞれの事情によって異なると思います。したがって、 まず、今の収入でいくらまでなら保険料を支払うことができるのか 次にあなたにとってどのくらいの保障があればよいのか を計算するのがよいと思います。 計算の根拠としては、 もし今、ご主人に万一のことがあったとき、 1歳のお子さんを抱えて、生活していかなくてはならないでしょう。 保険金の使い道をどうするのか? 生活費に当てるのか子供の養育費に当てるのかあるいは その両方にあてるのかなど・・・。具体的には 当面の生活費にいくら必要か子供の養育費にいくら必要か? そういったことをまずご自分で計算して、 それにあった保険を探す のもひとつの方法です。 保険の種類は数多くなかなかわかりにくいですが、 死亡保険の基本は、保障期間の定められた「定期保険」と 一生涯保障する「終身保険」の2種類です。 これにいろいろなオプションがつけられて複雑に見えるだけです。 それを踏まえて、各社の保険を分類整理して比べて見るとよいでしょう。 抽象的なことでわかりにくいと思いますが、参考にしていただければ 幸いです。

7757010
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >まず、今の収入でいくらまでなら保険料を支払うことができるのか 本当にその通りですね。家計を圧迫しない程度のものを選ぼうと思います。少し冷静になれました。本当にありがとうございました。

  • life55
  • ベストアンサー率46% (138/294)
回答No.1

よく状況がわかりません. なぜ,急いで保険に入りたいのでしょうか?ご主人が病気? また,年金と生命保険がゴチャゴチャのような気がします. 株式会社などで働いていると,(1)雇用保険,(2)(厚生)年金,(3)健康保険に加入するのが一般です. (1)はフリーターでも,雇用主の責任で加入しなければなりません. (2)は収入がなくても,定職についていなくても国民年金にに加入しなければなりませんし,支払わなければならないものです. (3)は10人以上の従業員がいる企業等では絶対入らなければならないもので,その他の場合は国民健康保険に入ります. というようなことを一般知識としておいて,いきなり「遺族年金」とくると,ご主人に何か...ということになってしまいます. ご両親が解約されたのは,おそらく生命保険ですよね. また,7757010が調べてのも,同じく生命保険かと. ここで問題なのは,7757010は何が心配で,至急保険に入りたいのでしょうか?

7757010
質問者

お礼

回答ありがとうございました。落ち着いてよく考えたいと思います。

7757010
質問者

補足

わかりにくい内容ですみません。現在夫は病気ではありません。雇用保険と年金と健康保険にも加入しています。が、フリーターをしていた4年前までは国民年金に加入していませんでした。もし今日明日にでも夫が死亡・高度障害になったらどうなるのだろうと心配になりました。遺族年金は2/3以上の加入期間がないと受給資格がないと分かったので。なんの保険にも入っていない状況に不安になってしまいました。

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