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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:国民年金の納付についてですが・・・)

国民年金の納付について

このQ&Aのポイント
  • 国民年金の納付は将来的に必要か
  • 遺族厚生年金を選択した場合国民年金を納付する意義はあるか
  • 国民年金の保険料負担の重さ

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

現在受け取っておられるのが、遺族厚生+中高齢の寡婦加算ではありませんか?中高齢の寡婦加算は、基本的には40歳以降で18歳未満のこどもがいない、厚生に長期加入のご主人が亡くなられた場合に65歳までつくものです。(ケースによっては異なる場合もあり)御主人の加入状況などによりつかない場合もあり。 また、60歳から65歳の間は (1) 自分の老齢厚生年金(厚生年金に30年加入)  (2) 夫の遺族厚生年金(+中高齢の寡婦加算) のいずれかの選択となります。(3)の組み合わせはありません、これは65歳からです。 たいていの方が、2を選ばれたほうが有利になります。 御質問者さんは厚生30年とのことなので、金額的に2を選ばれた形でしょうか。 65歳からの年金は (1) 自分の老齢厚生年金(厚生年金に30年加入)+基礎年金  (2) 夫の遺族厚生年金+基礎年金 (3){老齢厚生*1/2+遺族厚生*3/4*2/3}+基礎年金(+経過的寡婦加算) となります。 つまり、いずれを選択されても+基礎年金がありますので、今から支払われる60月分はここに反映されますので、損にはなりません。できれば、払っておいたほうがいいでしょう。 ただし、どうしても支払いが困難な場合は免除申請する方法もあります。

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