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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:共働きでの保険 住宅ローン(妻)あり)

共働きでの保険、住宅ローン(妻)あり

このQ&Aのポイント
  • 共働きで保険について悩んでいる夫婦です。
  • 夫の生命保険加入を考えていますが、いくら必要か迷っています。
  • 夫婦の掛金は2.5万円まで抑えたいと思っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • rokutaro36
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回答No.1

夫様に万一があったとき、遺族年金が支払われます。 概算で、お子様が18歳になるまでは、140万円(年間)位は、 もらえると思います。 となれば、年収380万円+140万円=520万円。 親子2人が生活していくには、十分でしょう。 逆に、奥様が亡くなったとき、御主人様は、遺族年金を受け取れません。 となると、手取り250万円では、住宅費がなくても厳しいでしょう。 つまり、保障は夫様にではなく、奥様に必要です。 どれだけ必要か、と言う問題は、キャッシュフロー表を作成して、 シミュレーションするのが基本です。 http://fukuroi-fps.blogdehp.ne.jp/article/13230892.html https://www.hotto.nomura.co.jp/ipg/ez/ezp2n_b1/jsp/invest/080704.jsp http://www16.plala.or.jp/comet/cashfuro.htm#cashfurohyou2 http://www013.upp.so-net.ne.jp/Go-planning/lifeplan.htm つまり、予算表です。 学費については、下記を参考にしてください。 http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/001/006/07120312/003.htm http://www.shiruporuto.jp/finance/tokei/stat/pdf/data04.pdf http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifeevent/index.html#education 夫様に万一あったときのシミュレーションは、 夫様の収入を遺族年金にして、死亡退職金・葬儀代を計上、 生活費から夫様の分を引く、お子様の保育所代、 こども手当なども考慮します。 このときのマイナスを補う方法の一つが生命保険です。 奥様の場合には、 収入をゼロに、住宅ローンをゼロにする点が夫様のシミュレーションとは 大きく異なる点です。 生活費から奥様の分を引く、お子様の保育所代、 こども手当なども考慮します。 このときのマイナスを補う方法の一つが生命保険です。 医療保険は、65歳以降の高齢になってからの方が入院の確率が高く、 終身の方が老後の資金計画を立てやすいです。 などなど、何がどれだけ必要か、ということをまず、 はっきりさせることです。 ご参考になれば、幸いです。

potikopoti
質問者

補足

回答ありがとうございました。 お恥ずかしながら、遺族年金というものを知りませんでした。 社会保険庁のHPで少し調べてみたのですが、難しくて読みとれなかったので、ご存知でしたらひとつ教えていただけませんでしょうか。 こどもが生まれたら、妻の扶養家族にしようと思っています。 この場合、妻に万が一のことがあった場合、子どもに遺族年金が支払われますか?それとも、支給に関しては扶養家族うんぬんは関係なく、夫に万が一のことがあった場合のみなのでしょうか? お忙しいところ申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。 ***妻の会社のほうが手当てなどの点でしっかりしているため、世帯主などもすべて妻にしております。

その他の回答 (1)

  • rokutaro36
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回答No.2

(Q)妻に万が一のことがあった場合、子どもに遺族年金が支払われますか? (A)遺族年金には、遺族基礎年金と遺族厚生年金の2つがあります。 奥様に万一があったとき、 夫様とお子様が同居ならば、遺族基礎年金は支払われません。 一方、遺族厚生年金は、お子様に支払われますが、18歳までとなります。 奥様の年収から考えて、遺族厚生年金は、40~50万円程度だと思います。 夫様に万一があったとき、奥様には、遺族基礎年金と遺族厚生年金の両方が 支払われます。 遺族基礎年金は、お子様一人の場合には、102万円です。 プラスして遺族厚生年金が支払われます。 お子様が18歳になると、遺族基礎年金は支給停止になりますが、 その代わりに、貴族厚生年金の寡婦加算が加算されるようになります。 遺族厚生年金の寡婦加算は、59万6000円です。 ご参考になれば、幸いです。

potikopoti
質問者

お礼

ありがとうございました。 とても参考になりました。 自分達が必要だと考えていた保険が、それほどでもなかったのはまさに目から鱗でした。遺族年金も勉強も出来て、質問して本当に良かったです。 回答を参考に出来るだけ、無駄のない、安心できる保険を選ぼうと思います。

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