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「いつも心に太陽を」って言葉、どこが最初?

「いつも心に太陽を」って僕の好きな言葉なんですけど、 この言葉は、どこが最初ですか? 元は外国の本に出てきたことばのような気もするんですけど。 そう思ってカテゴリー「文学」にしました。 そんなタイトルの映画もありましたよね。 原題は全然違うかもしれませんけど。 知ってる方、いましたら教えてください。

みんなの回答

noname#118466
noname#118466
回答No.2

参考URLには宮沢賢治の詩として紹介されています。恐らく賢治が翻案した詩ではないかと思います。原典はドイツのフライシュレインのようですね。 http://www.fasol.fujitsu.com/rest/ocha_054.html ドイツ語の原詩 http://www.flaischlen.de/home.htm 格好よく読むためリズムの伴奏もついています。がんばって覚えて下さい。

参考URL:
http://www.hnz.kpu-m.ac.jp/~kyudo/page12.html
  • harapon
  • ベストアンサー率44% (47/106)
回答No.1

こんにちは、tomikou0000さん。 この言葉、私も好きな言葉です。 この出典ですが、確かに映画もあります。シドニー・ポワチエ主演で英映画ですね。でもどうやら出典は西ドイツ詩人のツェーザル・フライシュレン作のようです。 「心に太陽を持て。あらしが ふこうと、ふぶきが こようと、天には黒くも、 地には争いが絶えなかろうと、いつも、心に太陽を持て。」のようですね。 題名は「心に太陽をもて」です。 なんだかジーンとくる言葉ですねぇ。

tomikou0000
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ドイツの詩人ですか。 とすると、原型はドイツ語なんですね。 ドイツ語でなんて言うのか、分かりませんかねぇ。 ドイツ語で言えたらカッコよくないですか(笑)

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