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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:1週間で退職する場合の経歴について)
短期での退職経験|仕事内容・就業時間の不一致・人間関係の悪化など
このQ&Aのポイント
- 一週間で退職する場合の経歴について、仕事内容の不一致や就業時間の問題、人間関係の悪化などの退職理由について詳しく説明しました。
- 現在の経歴は高卒(新卒)で派遣会社に勤務し、退職後は1年ほど求職活動を続けた後、ハローワークの紹介で現在の会社に就職したことを述べました。
- 一週間の勤務期間が短いため、履歴書に記載するべきかについて悩んでおり、再度ハローワークでの紹介状についても不安を抱いていることを述べました。
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質問者が選んだベストアンサー
雇用保険に加入済みなら、次の職場でもすぐに前職はわかりますので、下手に隠さないほうが良いでしょう。 ばれれば印象は悪くなりますし、経歴詐称で採用取消も考えられます。 30分しか休憩が無いという事は、1日あたりの勤務時間は6時間未満ですか? 6時間を超える場合は最低45分の休憩時間が必要です。 ただし、30分休憩の他に15分超の休憩があれば話はまた別になりますが。 始業時間については遅刻扱いにする事は不当ですね。 退職理由は勤務時間について求人と異なっていたと主張すれば済む事です。 しかし、1週間での退職理由がそれだけだと、正直次の就職には不利でしょう。 正しい姿だとは思いませんが、日本ではまだまだ滅私奉公を美徳だと考える人は少なくありません。 労働者がそれがおかしいと主張しても、使用者にその意識が多いのも事実です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やっぱり履歴書には書いた方が良さそうですね; 雇用形態が正社員以外で雇用期間も臨時(半年)なのでアルバイト扱いになれば書かなくても済むかと思ったのですが… 勤務時間は8時間(休憩時間が少ないのと始業時間が早いので実質9時間程働いてますが)です。 求人票では1時間だったのですが面接で忙しいので実質30分だと言われました。 自分の為にも期間終了まで我慢して働いた方がいいのはわかってるのですが、仕事帰りですら明日の仕事が気になって寝る瞬間まで気が休まる時が無いほどです。 自分なりに不利にならないようにもう一度退職理由をまとめてみようと思います。 アドバイスありがとうございました。