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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:極座標での上端・下端の求め方は?)

極座標での上端・下端の求め方は?

このQ&Aのポイント
  • 質問文章では、極座標を使用して体積を求める問題が提示されています。
  • 具体的には、第一象限での曲線 r=2sin2θ の内部で下に閉じ込められる領域と、曲面 z=yx^3+xy^3 の上に閉じ込められる領域の体積を求める問題です。
  • 解法としては、積分を行う際に極座標の変換を行い、適切な積分区間を決定します。具体的な積分区間は解答に示されています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • eatern27
  • ベストアンサー率55% (635/1135)
回答No.1

>そして、rの区間は最小が0、最大で2なので0≦r≦2, これは、θを動かした時の最小値最大値ですよね。 ∫(∫f(r,θ)dr)dθ のように1変数ずつの積分に書き直す場合、 rの積分範囲は、θを固定した時にrのとりうる範囲です。 >=∫{θ=0 to θ=π/2,∫(r=0 to r=π/2,r^5cosθsinθ)dr}dθ これでは(rの上端は2の誤植として)、半径2の円(の第1象限)上の積分になってしまいます。 ※極座標で、(r=0,θ),(r=2,θ)と表わされる2点を結んでできる線分を、θ=0からπ/2まで回転させた時に得られる図形です。 この積分領域は問題で問われている積分領域Rとは違う図形ですよね。

SakuraOno
質問者

お礼

遅くなりましてすいません。お陰様で解けました。 どうも有り難うございました。

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