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ポリピロール電解重合時の電位降下
作用電極をチタン、対向電極を白金、参照電極を銀線として、 ポリピロールの重合を行っていますが、どうも不思議な現象が起きます。 定電流で重合を行い、重合中に作用電極にかかる電位を測定しているのですが、 時間の経過とともにその電流がどんどん下がってしまいます。 電極の接触・接続ミスではなさそうです。 本来、電位は上がるはずですが、何かおかしいのでしょうか?? ご存知の方いらっしゃいましたら、ご教授よろしくお願いします。
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回答ありがとうございます。 作用電極上に重合される膜とはまた別の膜でしょうか。 試しに白金棒でも行ってみたいと思います。