• ベストアンサー

FFB's Law

英文法の議論で出てくるFFB's Law とは何のことでしょうか?Fowler と関係ありますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • shiremono
  • ベストアンサー率70% (187/267)
回答No.2

FFB によれば、 「 might の意味するところは、 might not と同じである」 という法則です。それは、 could などの場合にも適用されます。 この法則のいわんとするところは、あいまいにする必要がなければ、 may [can] が使えるところでは might [could] を使うな、ということです。 (例) つぎの文の最後にある could は、 can にすることがのぞましい。 The school will provide the foundation that will mold me into the most open-minded, creative, and innovative doctor I could be. ちなみに FFB は、 WordReference Forums というサイトのシニア・メンバー foxfirebrand の略称です。今年 60歳になった、アメリカ英語 (AE) の使い手だそうです。 FFB's Law は、 Avogadro's law (アボガドロの法則) の用法と同じ、 「 FFB の法則」 ですが、もちろん自分 (たち) でそういっているだけです。

参考URL:
http://forum.wordreference.com/archive/index.php?t-79299.html
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (1)

noname#20453
noname#20453
回答No.1

WordReference.comでの議論で使われているとしたら、FFB = forxfirebrandが述べた法則のことを指しています。 ElroyがI agree with FFB: my vote is for "can be."と書いてあり、foxfirebrandに賛成しています。これからもFFBがfoxfirebrandを指していることが分かります。 もし他で使われているのなら残念ですが分かりません。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A