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☆ 美容室をオープンするにあたって!☆
これから、美容室をオープンする予定ですが、何から始めれば良いか分からないでいます。 運営資金はありますので、銀行や公庫からはお金は借りません。 業務計画書を作成しなくてはダメだよなんても聞きました。 保健所に問い合わせるものなのですか? すみません! 教えて下さい!
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kurucyanさん こんばんは 美容室の場合、皆さんが言われている通りの許可が無いと営業すら出来ません。開業地の保健所に許可申請を出す事になります。まずは開業地の保健所に確認して下さい。 それと法人で行なうのか個人事業主で行なうのか決めましょう。法人で行なうなら登記をしなければなりませんし、個人で行なうなら税務署に「個人事業主の届け出」が最低必要になります。 それと同時に事業計画を作りましょう。これからkurucyanさんが開業する美容室は、生活費を稼ぎ出すためにするものです。一日あたりどれだけの客数が見込めるか(カットが何人・パーマが何人・カラーリングが何人と細かく考えると良いですね。)そしてその人数を本当にこなす事が可能なのか考えましょう。そしてその人数で1ヵ月あたり幾等の売上がになるか考えましょう。その時点でカットやパーマ等の値段を決めないとダメですね。1ヶ月の売上ー経費が利益です。その利益の中からkurucyanさんの給料を出す事になります。ですから経費がどれだけ掛かるか(例えばパーマやカラーリングの薬代・水道電気代・家賃・人件費等)をまず予想します。そしてどれだけの給料を得る事が可能かを予測しましょう。これは紙の上の事で全てがその通りになるわけでは有りませんが、少なくとも紙の上で成り立たない物は実際に開業しても成り立たないのですから・・・・。 上記の方法で色々数字を予想して考え事業計画を立てて、成り立つと言う自信が出たら美容室を開業されたら良いと思います。
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- Hiroshi101
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運営資金はありますので、銀行や公庫からはお金は借りません。 いえ、借りてください。 特に国民生活金融公庫です。 目的は 1.余裕資金を作る 企業当初は信用がありません、何かあった場合に備えて 手持ち資金は厚くしておくべきです。 100パーセント手持ち資金でまかなえても、手持ち資金を 多くする為ですといえば、融資対象になります。 2.開業計画書の作成 質問にもありましたが、開業計画書は、融資審査で重要な位置を 占めています。 それを、国民生活金融公庫の担当者が見て起業に成功しないような 計画では、先が危ぶまれます。 企業計画のテストと思い審査を受けたほうが良いと思います。 私も、起業する際に、最大限の融資をうけ、手持ち資金を 余裕資金としました。 3.商工会議所へ 国民生活金融公庫へ融資申込みする前に、起業について 一般的な相談を受けることが出来ます。 また美容関連なら、組合が存在します。 組合ならば、起業にたいして必要な手順なども相談に 応じてくれます。 後に、組合の方針と事業運営の方針が異なった場合 脱退することは簡単ですので、あるものは利用しましょう。 以上は、無料または組合、商工会議所会員費(起業後)のみで 相談に応じてもらえます。 せっかくの損段窓口です。フル活用してください
お礼
とても良いアドバイス有難うございます。
- kimika200601
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なにわともあれ保険所に店の坪数とか椅子何客 働くスタッフの数など届ける事から始めてくだい! 保険所にわ如何しても届けなければ 開業出来ません! 保険所でわちゃんと詳しく教えてくれます。
お礼
アドバイス有難うございます! 明日にでも問い合わせしてみます(^.^)
- zorro
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保健所に相談してください。
お礼
sionn123さん(^.^) 本当に♪本当に♪有難うございます♪ 実はこの回答を知りたかったのです! やっと手に入れたって感じです! 色々インターネットで調べたのですが、この様な回答を見る事が出来なく、このサイトに投稿致しました! 本当にやっと知りえました~~♪ 本当に良かった~~!! もの凄くこの回答が参考になりました! 本当にとても良いアドバイス&回答を手に入れる事が出来て感謝、感謝の嵐です。 早速、この回答をプリントアウト致しました。 この回答をもとに計画を立てていきます! 本当に本当に有難うございます!(^o^)丿