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サイン・コサイン・タンジェント?

サイン・コサイン・タンジェントと言う計算式?はどのような場面で使うの?計算の仕方は?意味は?教えて下さい。

みんなの回答

  • mmk2000
  • ベストアンサー率31% (61/192)
回答No.2

たとえとしてよく言われるのは測量とかですよね。 ピラミッドの高さを知りたいときに高さを直接測ることはできないのですが、それ以外の長さと角度を調べることで大体の高さを計算することができるようになります。 高校などの数学で言えば、三角形にかかわる問題の時にメインで使います。

kabayaub
質問者

お礼

有難う御座います。 たぶん分かりやすい回答だと思いますけど、私には難しく理解が出来ません。ごめんなさい<m(__)m> 参考書を購入して勉強してみます。

  • char2nd
  • ベストアンサー率34% (2685/7757)
回答No.1

 三角関数ですね。  直角三角形ABCで、斜辺がBCである場合、∠ABC=θ、とすると、  sinθ=AC/BC  cosθ=AB/BC  tanθ=AC/AB という関係にあります。  つまり、三辺のそれぞれの比が判れば、直角以外の内角も判る(又はその逆)のが三角関数です。  たとえば、ある直角三角形abcで、abとbcのなす角が直角で、∠bacが30°、ab=12cmと判っている場合、残りのacとbcは、  ac=ab×cos30°=12×0.866=10.392  bc=ab×tan30°=12×0.577=6.924 となります。  ちなみに、直角三角形で直角以外の内角が30°と60°の場合、各辺の比率は1:2:√3ですから、  sin30°=1/2=0.5  cos30°=√3/2=0.866  tan30°=1/√3=0.577 です。  三角関数の応用としては、各種構造物の強度計算や測量などに用いられます。

kabayaub
質問者

お礼

有難う御座います。 たぶん分かりやすい回答だと思いますけど、私には難しく理解が出来ません。ごめんなさい<m(__)m> 参考書を購入して勉強してみます。

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