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大学受験でタンジェントについて

大学受験で三角関数の分野のタンジェントについてなんですが、 タンジェントと言えばグラフの傾きに利用したり、 サイン、コサインと連携させて、タンジェントにまとめたり、 線分を見込む角度を求めるときにタンジェントと 加法定理を利用するくらいなのですが、 何か受験数学で、より良いタンジェントの使い道があれば 教えてください。 より良い使い道については図形と方程式の分野でも、 微積分の分野でも何でもかまいませんので よろしくお願いします。

みんなの回答

  • take_5
  • ベストアンサー率30% (149/488)
回答No.1

>何か受験数学で、より良いタンジェントの使い道があれば教えてください。 何が言いたいのか、質問の意図がわからない。 cosθにしろsinθにしろ、必要に応じて使うだけ。tanθも同じ。 そんな事は当たり前のことだろう。

MUTESELECT
質問者

お礼

>何が言いたいのか、質問の意図がわからない。 cosθにしろsinθにしろ、必要に応じて使うだけ。tanθも同じ。 そんな事は当たり前のことだろう。 質問の意図もくまれへんのに書き込むなよww マジ萎えるから

MUTESELECT
質問者

補足

たとえば、茨城大の過去問なのですが、 定点Aの真上2mの点Bから地面上を歩き回る身長1mの子供が見ている。 子供の足元をP、頭頂QとしてBから子供を見込む角∠PBQが最大になるときの距離APを求めよ。 という問題なんですが、問題集の解答やネットでみた茨城大の過去問では同じような図形的に余弦などを用いて解いているのですが、 タンジェントを用いると、より早く便利に解答が出来ます。 自分なりにタンジェントが便利と思い、書いた通り↓ グラフの傾きに利用したり、 サイン、コサインと連携させて、タンジェントにまとめたり、 線分を見込む角度を求めるときにタンジェントと加法定理を利用する といった別解的な便利な使い方を見つけて、ほかに便利な使い方があるかどうかを知りたいだけです。 ただ、問題を解けば良いのであれば、具体的な問題を示し質問します。 当然、数学は最適で必要な未知数を決定して、 必要に応じてサインなり正弦定理なり使って解くという考えは 理解しているつもりです。 今回はただ単にタンジェントにこだわって、 タンジェントの利用価値のある方法を 知っている方に質問しているので、別にタンジェントを 用いないで解ける等の回答や質問の意図がわからなければ、 回答は遠慮します。 回答ありがとうございました。

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