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色んなキリスト教
いろんな種類があるキリスト教で気になる事があります。 「信仰すれば天国。信仰しなければ地獄」 私にはこの考えが理解できません。こう思っている人に恐怖すら覚えます。 「信仰すれば天国。信仰しなければ死後、無になる。」 こちらの方がまだ理解できます。 神は無条件で人間に命を与えてくれ、選択することも与えてくれたのですよね?なのになんで信仰しないと死後に地獄にいかなきゃならないのですか?生んでおいて、そんな理不尽な事はありません。 生まれたのが罪?だったら選択肢も与えずに自分を信仰するように人間の脳にインプットしておけばよかったんじゃないの? 親のいう事をきかなきゃ罰を受けるのは当然だとか言うのなら、 前者の神は最初からそうインプットさせ人間を造れば良かったのでは? しかし、前者の考え方をしている人は「後者は人間が都合の良いように作り変えた」と言います。 そして後者の人間は「そちらの方こそ、信仰させるために都合の良いように代えたのだろう」と言います このような宗教の議論をすると頭が痛くなり吐き気がします。 しかしどちらが正しいと思いますか? 前者を批判するような言い方になり、前者の宗教を信仰している方が 不快に感じたのでしたら、謝罪します。 (私は前者も後者も信仰していません)
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回答ありがとうございます。 本当に変なキリスト教とか多いですよね。暗すぎます。 そういえば気になったのですが、なんで処女じゃないと駄目なんですかね? 聖書の時代にゴムもピルもないですよね?それならセックス=確実に子供ができる で聖書に記すのも納得できます でも今は時代が違うじゃないですか? なんでセックスが悪いことのように書かれてるんですか? だったら結婚という契約すれば女も男も性欲が生まれるように人間を造ればよかったんじゃ?そもそも欲を我慢するという事が正しいなんて考えが良く解かりません 結婚前にすると結婚を軽視するから って有りますが 今は時代も違うし、経験しておくのの何がいけないんでしょうか? あとから我慢の生活を送るよりよっぽどマシじゃ? なんでセックスに否定的なんですかね?それこそ女性を物として扱っていた時代の人間が作り上げた固定概念では? もし回答していただける方がいましたら、引き続きお願い致します。