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平屋の屋根裏部屋

平屋の屋根裏に屋根裏部屋を造りたいと思っています。 仮に屋根裏全面を屋根裏部屋とした場合、強度的に 問題があるのでしょうか? また強度に問題がある場合、補強する事で補うこと ができるのでしょか? ド素人なのもので、質問内容に不足等がありました ら、ご容赦ください。 宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yuuwakk
  • ベストアンサー率61% (27/44)
回答No.2

強度は、正しい補強をすればよい 増築などの外観上の変更が伴わないのであれば 法的制限(下階の1/2以下)を守ることも無いでしょう それより、 1,屋根面通気層を確保すること(30mm以上) 2,屋根面断熱を厚く施工すること(GWで200mm以上) 3,夏場の十分な通風を確保すること 4,冬場の十分な暖房と換気を確保すること 以上をご注意下さい 構造と断熱気密暖房に詳しい専門家に相談する必要があります 中途半端な工事は、トラブルになりますよ

noname#19871
質問者

お礼

ありがとうございます。 多少詳しい友人が居るにはいるのですが、 かなり忙しくなかなか連絡がとれませんもので。 できるだけ近いうちに彼に相談してみます。 お手数をおかけしました。

その他の回答 (1)

noname#45516
noname#45516
回答No.1

 法律により、平屋の床面積の半分までしか、屋根裏部屋にできません。  強度は足りるように柱や梁を調整します。既に建っているなら、部屋に出来ないほどの束が立っていると思いますが、今更いじれないのでなんとか使えそうな空間を探してみてください。

noname#19871
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうなんですね。いわれてみれば、以前 知り合いが、屋根裏部屋は全面にはできないような ことを言っておりました。 また、屋根裏にのぼってみます。

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