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屋根裏に「放置」した日記帳
いつもお世話になっております。今回もよろしくお願いします。 来週、引っ越すことになり、ただ今、片付けを行っているところです。その作業中に、とんでもないことを思い出してしまったのです! 今住んでいるところは、築30年の木造平屋建ての、言うまでもなく「古い家」です。家屋には「物置」が付属しており、その物置は家屋の屋根裏につながっています(上手く説明できません。ごめんなさい)。 馬鹿みたいに聞こえるかもしれませんが、実は数年前、その物置から屋根裏に向けて日記帳を投げ込んでしまったのです。日記帳に何を書いてあったのかは覚えていません。ただ、「他人に読まれては困る内容を書いた」ということは覚えています。屋根裏に投げ込んだ理由も定かではありませんが、恐らく、日記帳を破棄方法に困った故にこのようなことをしたのだと思います。 僕の家族が退去したあとは、手直しが行われ、その後、別の人に貸されると思われます(借家です)。その内装工事の時などに、この日記帳が発見されることが、とても怖いです。 ここで皆様に質問です。 1 よく「10年、紙質保障」、「10年経っても文字くっきり」等と帯に書かれた日記帳がありますが、どういう状況で文字が読めなくなるのでしょうか? それは直射日光に当てられたときなどであって、暗闇に保管された場合だと、何年経っても文字は読めるでしょうか。 これが今回の質問です。日記帳を探し、取り戻すということは、諸事情もあり不可能です。また、家族に告白するというのも無理です。 「このまま月日が経ってほしい。とにかく、日記が見つからないで欲しい。もし、発見されたとしても文字が読めないほど、汚れていて欲しい」。これが当方の本音です。 はちゃめちゃな質問かもしれませんが、どんなことでも結構ですので、アドバイスして頂ければ幸いです。(ご不明な点は補足致しますので、ご指摘下さい)
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10年日記を使ってるものです. エンピツ、ボールペン、サインぺん、いろんなもので書いてますが、 10年くらいでは、読めなくなることは まず、ないです. 喫茶店に置かれたノートとか、古本などにかかれた書き込みも、 みたことあるのでは20年くらい、読めますし. レシートみたいな、印字したもの、感熱紙みたいなものをよくはさんでるのですが、そういうものは あっさり 字が消えますが…・ それどころか、実はわたしは両親の デートアルバム兼、日記も入手してます。 30年以上前のものですが, 万年筆の色が変わってるのと、紙の色がふちだけ焼けてたと思います. 読まれないように、との、暗号化か?所々、ローマ字書きです… (親は、わたし達子供が発見し、閲覧したことを知っています.) なぜそんなことをかくかと言いますと、 書いたあとに、数年間は、絶対読まれたくない!!と思われるものでも、、 10年単位の月日がたってほじくり返された場合、 意外と なんでもないものに変わってるということで. まさか犯罪とか、人の生死に関わる内容でもない限り、 一時期のセンチメンタルとか、傷心が描かれていても、 ダハハ、誰でもあるよね、こういうこと、、、で終ると思います. 若かったね!でおわりそうです。 そもそも、日記に、名前を書いてなければ、 発見されて突きつけられたとしても、知らない、ぼくのじゃないで通せませんかね? 告白も不要だと思いますよ.カビが生えて読めなくなったんだ、と無理やり納得し、忘れたほうが精神衛生上いいかもです.
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紙に書かれたものは100年は読めるでしょうね。 雨漏りで水にぬれたとか、ねずみにかじられたとか、 でなければ誰もいじらず、暗闇にあったのなら、100年、200年、読めるかもしれません。 まず、どのとうな内装工事をされるかですね。天井裏に入るとすれば下地からの天井の張替え、電気工事。 そこで大丈夫だったとしたら、その何年か後、解体の時。 細かい事はせず、ユンボでガチャガチャと解体してゴミとまぎれて焼却されるでしょう。 うっかり工事の人が見つけて、「へぇ、こんな人が昔住んでいたんだ」などと言われるかもしれません。 それが100年後なら歴史上の遺物となっているかもしれません。 どっちにせよ、取り戻すのが不可能なら、運を天に任せるしかないですね。
お礼
ご回答、有難う御座います。 >紙に書かれたものは100年は読めるでしょうね。 やはり、そうですか。雨漏りはありませんが、ネズミにかじられる可能性はあります。かなり古い家でして、同じ造りの近所の家が物置にネズミ取りを仕掛けて置いたら、大きなドブネズミが捕まったそうです。確かにその可能性は有り得ます。 >まず、どのとうな内装工事をされるかですね。 壁の貼り替え(内部)がメインだと思います。 お向かいさん宅(うちと同じ造りです)の天井に穴が空いており、前入居者が退去した後、すぐに手直し工事が始まったそうです。その天井の穴が、物置のところに空いていたそうです…。 >ユンボでガチャガチャと解体してゴミとまぎれて焼却されるでしょう。 それを期待しております^^ 誰の眼にも触れられず、ゴミに紛れてゴミ処理場に運ばれることを願っています。 >それが100年後なら歴史上の遺物となっているかもしれません。 確かにそうかもしれませんが、当然ながら、大した価値はありません(笑) >どっちにせよ、取り戻すのが不可能なら、運を天に任せるしかないですね。 そのようですね。そう、自分に言い聞かせます。悩んでもどうにもなりませんし。 有難う御座いました。参考にさせて頂きます。
- piyochun
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みられたくないページが直射日光にでも当たっていない限り、10年どころか百年経っても2百年経っても読めますよ。 どうしても人に読まれたくないのなら、弁償するのを覚悟の上、壁などを破壊して回収するしかないですよ。 ただ屋根裏まで改修しないでしょうから、安心してもいいのではないですか?しかしいずれ誰かの目には触れるでしょうね。
お礼
ご回答、有難う御座います。 >みられたくないページが直射日光にでも当たっていない限り、10年どころか百年経っても2百年経っても読めますよ。 そうですか。やはり、そうでしょうね。屋根裏は直射日光は全く当たりません。まさに「暗闇」です。 >どうしても人に読まれたくないのなら、弁償するのを覚悟の上、壁などを破壊して回収するしかないですよ。 確かに…。出来ればそういった手段を使いたいのですが、知り合いの伝手で入居した家のようですから…。 >ただ屋根裏まで改修しないでしょうから >いずれ誰かの目には触れるでしょうね。 仰る通りです。もし、綺麗な状態で発見され、文字が読めたとても、「前に入居していた人の持ち物だが、その人は何処に行ったか判らない」であれば仕方がないと思い、諦めるのですが…。いずれにしろ、誰かに発見されるのは、覚悟しています。 有難う御座いました。参考にさせて頂きます。
お礼
ご回答、有難う御座います。 >10年くらいでは、読めなくなることは まず、ないです. やはり、そうなのですね。「やっぱり…」としか言い様がありません。 >まさか犯罪とか、人の生死に関わる内容でもない限り それは無いと思うのですが、何しろ、書いた内容を忘れてしまったもので…。ですが、「赤面する内容」であることは間違いありません。 >ダハハ、誰でもあるよね、こういうこと、、、で終ると思います.若かったね!でおわりそうです。 成程! 確かにそうかもしれませんね。「考えすぎ」ですね! >発見されて突きつけられたとしても、知らない、ぼくのじゃないで通せませんかね? そうします! 嘘をつくのも方便ですので、突き付けられたとしても、しらを切り通します(笑) >カビが生えて読めなくなったんだ、と無理やり納得し、忘れたほうが精神衛生上いいかもです. そうですね! その考えで、忘れた方が良いかもしれませんね。 経験談もお話して頂き、本当に有難う御座いました。参考にさせて頂きます。