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ねじフランジの取付けについて
50~80A程度のねじ込み式の配管フランジを使用しようと考えているのですが、正しい取付の方法(フランジを配管に締付ける際の工具、適正なトルクなど)が判りません。 フランジ側面に大きなレンチを掛けるのは不自然と思います。実際には、フランジのボルト穴に仮ボルトを通して短管をそれに引っ掛けて廻しているのですが、正直なところ適正な方法とは思えません…。 また、フランジ接続をする際の正しいボルト締めのトルク値について基準などは無いでしょうか?
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noname#113407
回答No.1
>50~80A程度のねじ込み式 はテーパネジですか。 もしそうであれば僕らはシールテープを巻きつけフランジの外形を手で回して後は配管付け根を養生し、パイプレンチで締め付けます。 テーパでしたらシールテープの効き目が出てて来る時に締め付けを止めます。
補足
ご返事有難うございました。補足しますと管用テーパネジを前提の話です。 二つご質問致します。1.「配管付け根の養生」とはどのような作業を言うのでしょうか? 2.その後に使用するパイプレンチの腕の長さは、50~80Aの場合かなり大きくなると思うのですが…。どの程度のものをフランジのどの部分に掛けてお使いでしょうか?フランジ側面を掴もうとすると相当大きな物になるかと思いますが…。