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配管フランジの締結について
電磁流量計と配管を繋ぐ部分 電磁流量計の取説には、 通しボルトを使用する場合、 『流量計本体と配管を確実に導通させるために、 フランジ間に1箇所ナットを通して配管フランジに取り付けた後、 本体フランジの内側に締め込む』 とありました。 これは、配管フランジを締め込んだ後に、 (フランジのボルト穴の数とは関係なく)本体フランジ間に 1箇所ナットを締め込んだときの力の作用を考えると、 1箇所でよい。 ということでいいのでしょうか? 物理?は全く知らないのでこの考え方でよいのかを確認したいです。 おバカな質問で恐縮ですが、よろしくお願いします。
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noname#132657
回答No.1
『流量計本体と配管を確実に導通させるために、』とあるので、締結力の問題ではないと思う。 良く判らないけど、本体と配管を電気的に導通させるために1箇所だけナットを入れるのでは?
補足
そうですね。導通とありますから、電気的な問題でした。 そうすると、入口と出口のフランジ2箇所分のナットが必要かと 思いますが、これはどう思われますか?