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考え方のヒントを下さい!!(中3レベルだと思います)
周りの長さが等しい正方形と長方形があったときに、 正方形の面積の方が長方形の面積より大きいことが 証明出来るようなのですが、どうもうまく出来ません。 どうしたら良いのかのヒントをお願いします!!
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- 8942
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頭の体操に参加してみました。 長方形の縦をxk、横を(1-x)k とする。 ただし0<x<1、k>0 長方形の面積をyとすると y=x(1-x)k^2 となってyが最大となるxの値を求めればいいんじゃないかな?
- ken_pe66
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書き方が不明なのだろうか? 少々 使えるもの:正方形の面積は1辺×1辺 長方形の面積は縦×横 正方形の1辺の長さをa(>0)とすると面積は__ 長方形の縦横の長さの差をb(>0)とすると 面積__ 前提から周の長さは__ 従って 正方形の面積ー長方形の面積を計算すると 。。。。。。。 。。。。。。。 。。。。。。。 ____ これは0以上であり正方形の面積は 長方形の面積より大きいことが証明された。
- NIWAKA_0
- ベストアンサー率28% (508/1790)
#5、三度。 図形の方は、こんなカンジ。 □□□□□ □□□□□←┐ ■■■■■■■ ■■■■■■■ ■■■■■■■ ↓ □□■■■ □□■■■ ■■■■■ ■■■■■ ■■■■■ 式の方も、コレを表したものになります。
- NIWAKA_0
- ベストアンサー率28% (508/1790)
#5です。 コピペで文作ってたら余計なのが残ってました。訂正です。 長方形の長い方の辺の長さから正方形の1辺の長さを引いた値は、 正方形の1辺の長さを引いた値から長方形の短い方の辺の長さを引いた値と等しくなります。 ↓ 長方形の長い方の辺の長さから正方形の1辺の長さを引いた値は、 正方形の1辺の長さから長方形の短い方の辺の長さを引いた値と等しくなります。
- BLUEPIXY
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縦の長さをa, 横の長さをb とすると 相加相乗平均の関係 (a+b)/2 >= √(a*b) から 面積の最大はa=b の時であると導けると思う
- NIWAKA_0
- ベストアンサー率28% (508/1790)
正方形の1辺の長さをxとおき、 長方形の1辺の長さの、xからの増減分をyとおきます。 4辺の合計が両方同じになるわけですから、 長方形の長い方の辺の長さから正方形の1辺の長さを引いた値は、 正方形の1辺の長さを引いた値から長方形の短い方の辺の長さを引いた値と等しくなります。 これで長方形の面積を式にして整理してみてください。 または図形描いてみるとわかりやすいかもしれません。 正方形と長方形を重ねて描きます。 長方形の、正方形から出っ張った部分を、 正方形の中、長方形の上に置きます。 すると・・・。
- morinokage
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>mai0122さん、こんにちは。 単純にいきます。 正方形の1辺を “a”cmとします。 面積は、 a ×a = a^2 次に、1辺を“a+1”にしますと、隣接する辺は、“a-1” この長方形の面積は、 (a+1)(a-1)=a^2+a-a-1=a^2-1 となる訳です。 ※ここで、焦点となるのは、正方形と周りの長さが同じ長方形と言う事は、1辺が“+X”ならば、隣接の辺は必ず“-X”となります。 この2つの積は、Xが自然数なので、当然“-”(マイナス)になります。 こんなんでいかがですか?
- aren
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正方形の1辺をaとする。 長方形の縦を(a+b)、横を(a-b)とすると正方形と長方形の周は等しくなります。 これで長方形の面積を出せば証明できるはずです。
- finneganswake
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長方形の長辺の長さをa、短辺をbとするとまわりの長さは2(a+b)。 正方形の1辺は2(a+b)/4=(a+b)/2。 長方形の面積→ab 正方形の面積→(a^2+2ab+b^2)/4 とやって引き算すればいいんじゃないの? (a^2+2ab+b^2)/4-ab =(a^2-2ab+b^2)/4 =(a-b)^2/4 これは、二乗なので絶対に正の値になる。正方形から長方形引いて、差が正しいなら、正方形のほうがでかいってことだね。
ではヒントだけ。 正方形の一辺の長さをxとすると、その面積は”x^2”、周りの長さは”x×4”ですよね? では長方形はどうなのでしょうか? 周りの長さは”x×4”のままですから、仮に”一辺をxよりaだけ長くする”と、”それに併せて他辺はaだけ短く”なります。(でないx×4でなくなる。) つまり長方形の面積は”(x+a)(x-a)”だってことです。 後は自力でがんばってください。