#1です。
わたしもそのスレッドの会話だけみたら、Jane Austenを出したのはよい例としてかな?と思ったのですが、pride and prejudiceが階級社会で言葉遣いを描いていると思われるので(vulgarが出てくる例として)、"he"でも"should"が使われている例を、そんなことを書くやつらはの例として出した、と逆にとりました。
実際、オーステンの小説は階級を描いており、階級の言葉遣いの違いも小説にたくさん出したのではないでしょうか。
se16teddy さんは、そのどうでもいい違いにこだわって「いない」人のようですし、そのあとに「その引用、古くないか?」と言う.,, さんも、そう茶々を入れはしたものの、本人も最初のレスで違いがわからず混乱している側、つまりどうでもいい側のように見えます。
ですので、 .,, さんは
Should any English speaker decide to speak as Ms. Austen wrote they would rapidly find themselves to be the only person understanding what they are saying.
と最後に締めているので、se16teddyさんが出した例としてのオーステンは、「普段書かれない」「今は使われない」例として出されたのでしょう。それに対して、『例を出すにしても、古すぎないか?』と疑問を振っています。
パッと見そう読めたので、補則しておきます。