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ヨーグルトの蓋の内側についているヨーグルト

今日、ヨーグルトを食べていて気になったので質問します。 小さい容器のヨーグルトの蓋の内側に付いている薄い層のヨーグルトは どの時点で付着するのでしょうか? 工場で容器にヨーグルトを詰めるときは、蓋にはワザと付けないと思います。 輸送中に跳ねて蓋に付いたとしてもどれにも必ず付いているのであまり 考えにくいです。 製造途中の40~50℃での発酵時に揮発した分が付くのかなぁとは思いましたが よくわかりません。 ヨーグルトは、よく食べますが、蓋に付いているのが普通だと思っていましたが 気になってしまい、質問させていただきました。

みんなの回答

  • yonchura
  • ベストアンサー率33% (51/152)
回答No.1

工場内では商品を移動させる際、スムーズな水平移動だけでなくて でこぼこに揺られたり、コロコロ転がしたり、らせん状の棒に沿わせてひねらせながら落下させたりします。 購入後手元では安定してちょっと固まっているヨーグルトも、工場封入時にはさらさらもしくはどろどろなので、上記の動きのとき蓋に付着しているのじゃないかと思います。 ご質問読んでたらヨーグルトが食べたくなりました。

papiko-
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なるほど。 製造工場内で揺られて付着しているということですね。 この付着がなければ、珍しいヨーグルトとして人気を 集めたらおもしろいなぁと思ってしまいました。

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