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SF『渚にて』に載っている詩について
古典的なSFの傑作で、たしかネビル・シュートという作家が核戦争による世界の終末を描いた『渚にて』という作品があります。その冒頭のエピグラフの部分に「渚に集う人々」がどうとかこうとかいう詩が載っていて、そこから小説の題が取られているものと理解していますが、この詩は誰のなんという詩なのか、ご存知の方があれば教えてください。昔読んで感銘を受けたのですが今は手元にないので、簡単にはわからないのです。
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tacobe さん、こんにちは~☆♪ イギリスの詩人 Tomas Stearns Eliot(T・S・エリオット)氏の 詩ですね。(1888年 ~ 1965年) この詩については、利用規則に触れるので個々に記載できませんので 気になるようでしたら、ご自分で検索してくださいませ。 キーワードは、『T・S・エリオット 渚にて このいやはての』です。 ではでは☆~☆~☆
お礼
なるほど調べてみるとあっさり出てきますね。出典もわかりました。ありがとうございました。