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数学の実践的活用法
数学というのは、いつごろから、はじまったのか、わかりませんが、数学とは、違うかもしれませんが、狩猟生活から農業による生産生活に入った人類が数というものが必要になったころや建築物や土木技術の進歩なども絡んでいるのではないでしょうか・・・。教科書などの図形の勉強を見ていると無味乾燥すぎてピンときません。数学というのは、こういうふうに使うのだというのがわかるとなるほどと思ってしまいます。何かそのような書籍やホームページはないでしょうか?あればご紹介ください。今読んでいる本でおすすめは、道具としての微分方程式です野崎亮太。これは、かなりわかりやすくかいてあってよい本です。
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noname#20412
回答No.2
「面白いほどよくわかる数学」(小宮山博仁著)がお勧めです。 中学程度ですが、一般社会で役立つ問題が収録されてます。
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- lookfor
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回答No.1
今や、電卓、エクセル等で仕事はできますが、暇つぶしに ブルーバックスで「大人のための算数練習帳」「計算力を強くする」などを読んで感心しました。前者は、方程式を使わないで、難問を解いていく方法が説かれていて、数学的思考とはこういうことだったのかと今さら気がつきました。(もう遅いですが…)後者もなるほど、数字に強い人は、こういう風に考えるのだなと、これも、遅まきながら感心いたしました。若い頃に出会っていて、数学好きになっていたら、人生変わったであろうと思います。「脳を鍛える~」なんかより、よっぽど鍛えられた気がしました。年齢にもよりますが…。
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