私は、目的を達成出来なかった、くちなので偉そうな事は言え無いのですが、私がコード付けに関心を持ったのは(パソコンでMIDIの打ち込みを)←メロの打ち込みに対してsofで有る程度のコード付けはしてくれるものの、例えば楽譜から其の侭打ち込んでも、楽譜に書かれているコードとはまるっきり違うコード付けがなされます。←これはこれで、一応それらしく聴こえるのですが、此処はもう少し、こう言う方が良いのでは無いかとか、思う(気付く)ように成って来ます。
そこで、コードに関する本などを色々読み漁ると、コード付けは「100人が100人違うコード付けが有って良いのだと書かれていました。」形式的にはコード進行とか和声学などを勉強すれば良いと書かれていますが、NHK趣味悠々でギター弾き語りが今日から始まりましたが、その中の「友よ」←此れの出だし(A7sus4→A7)の2つのコードを弾いてから本番の出だしへ入りますが、何故? と言う感じがします。 又本屋などで歌の本などをぱらぱら見ていると、やはり、此処で何故此のコードが? と思う事もあります。
-------
物事には体系と言うものも有りますが、一応そう言つた事をわきまえた後なら、何でも有りだと感じます。
お礼
色々提示してくださってありがとうございます。 どれか買ってみようとおもいます。