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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:訂正質問「ミクロ経済学」武隈慎一)

ミクロ経済学 武隈慎一の需要関数の解答について

このQ&Aのポイント
  • 「ミクロ経済学」武隈慎一著のP39について、途中計算が分からず需要関数の解答にたどり着けません。X1とX2について解くと、需要関数はX1=mP2/P1(P1+P2)、X2=mP1/P2(P1+P2)となるようです。
  • 予算制約式はP1X1+P2X2=m、効用最大化条件はX2の2分の1乗/X1の2分の1乗=P1/P2です。
  • 訂正質問「ミクロ経済学」武隈慎一について、先ほどの質問のページ番号と分母分子が間違っていたので、再度正しい内容で質問させていただきます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • guowu-x
  • ベストアンサー率41% (33/80)
回答No.1

やっぱり代入するだけですよ。 効用最大化条件の両辺を2乗して、 x2/x1=p1の2乗/p2の2乗 この式から x2=(p1の2乗/p2の2乗)×(x1) 予算制約式に代入して p1x1+(p1の2乗/p2の2乗)×(p2)×(x1)=m p1x1+(p1の2乗p/p2)×(x1)=m 両辺にp2を掛けて p1p2x1+(p1の2乗)x1=p2m p1(p1+p2)x1=p2m 両辺をp1(p1+p2)で割ると x1=p2m/p1(p1+p2)

noname#46454
質問者

お礼

再び解答してくださりありがとうございました。 とてもありがたいし,とても嬉しく感謝してます。 というのも,恥ずかしながら昨日からずっとこの途中計算にばかり時間をとられてしまったせいで,時間がなくなりとても焦っていました。 解答のほうも,細かく丁寧に書いてくださったおかげで,よくわかりました。 ここに質問して,そして解答してくださって,本当に良かったです。 本当にありがとうございました!!

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