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請求書が無しで支払うのが常識?
外構工事で、工事終了後に工事終了の連絡があって請求書が届くのが普通かと思っていました。 ところが、発注した業者から請求書が届かなかったので連絡をまっていたら、「支払いはまだですか?」と連絡が来ました。 一応要求したら請求書はきましたが、他のお客様は請求書を発行しなくても残金振り込んでくれる、との言い分でした。 質問1:請求書が無いのはありえないと思いますがいかがでしょうか?本当に請求書が届いていないのに支払う人はいるのでしょうか? 質問2:工事終了連絡というのも、工事した職人からは終わりました。と聞いてましたが、業者からは連絡なしです。これは終了連絡を受けたとは言えないと思うのですがいかがでしょうか? (留守電に入れた!としつこいのですが、そんな留守電は入っていない)
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質問者が選んだベストアンサー
工事契約書なり、質問者が発行した注文書に 金額が明記されていれば、そして支払条件が明記されていれば、請求書が無くても支払うことがありますが 通常は、請求書を受領してからですね 以下は 言った聞いてない になってしまいますが 工事完了の通知・連絡は注文した業者からでなければ、意味ありません 施行業者がなんと言おうと、注文した業者が相手です
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- ozisan
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契約は口頭でも出来ますが、その後のトラブルを避ける為に書類を交わします。 支払いの請求をしなければ時効になります。 ゆえに、業者は時効を避ける為に請求書を発行します。 すなわち今回の件は、業者の怠慢です。
お礼
回答ありがとうございました。 この業者は他にも色々と怠慢でした・・・。
- mukaiyama
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仮に、質問者さんが何か商売をしているとしたら、見積書だけでは税務申告上の原始記録とはなりません。 仕事が終わってから発行される納品書や請求書と、領収証か振込票の控えがあってはじめて税務署は認めてくれます。 よって、商売人なら、請求書がこないうちに払うことはまずありません。 質問者さんが商売人などでなくても、考え方は準用してよいと思います。
お礼
請求書を発行しない場合は、業者が勝手に書類を作るのでしょうか? そんなことはないですよね。なので、 工事請負契約書と振込票のセットでも税務上は大丈夫なのかなと思ったりしています。
- blacklabel
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普通、工事などでは見積書を作るはずです。 金額も決めずに工事なんかしないですよね。 作業が終われば、その見積書の金額で支払うのが普通です。 工事中、別途費用が発生するようなことがあれば、請求書を作るでしょうけど、普通は、見積書で済ませるでしょう。 それが、常識かと思います。
お礼
回答ありがとうございました。 それが業界常識でしょうか?ハウスメーカの営業に聞いたら請求書は必ず発生するそうでしたが・・・。 他の方の回答を見たら一般的な話よりも建築業界の世界の話にも感じます。
質問1 請求書が無いのは、あまり無いと思います。 請求書が無いのに支払う人は、いないことも無いと思います。 質問2 工事をした職人が責任をもって、お客様とやり取りをするという姿勢のところもあると思います。 たしかに、フォローのない業者ですね。 でも、工事のほうは無事終了したんですよね。 私は、どんな場合も書面でいただくことにしています。 FAXでも構いません。 請求書は今後ももらった方がいいと思います。 むしろ、もらう権利があると思いますよ。お客様ですから。
お礼
回答ありがとうございました。 工事は無事終了しましたが期限通りではありませんでした。(期限もたぶん口頭だけでした) 書面の重要性を再確認しました。
- hamakko_2003
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とてもお怒りのようであわてていらっしゃると思いますが この種の質問は、法律などのカテゴリの方が的確な回答を得られると思います。 一応、答えとしては、請求書がなくても払う人はいると思います。 見積もり書を見たり、言い値で支払う人もいると思います。 相手が職人の口頭での伝達を契約の完了と考えていれば そうなってしまうと思います。 留守電にいれたいれないは、水掛け論になるので 普通は、書面で交わすと思います。
お礼
回答ありがとうございました。 やはりキーは書類ですね。
お礼
ありがとうございました。 工事契約書をくまなく再確認しようと思います。