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打戸環(うちどかん)の意味について
小栗虫太郎の文庫本、創元社発行、日本探偵小説全集6小栗虫太郎集の中の黒死館殺人事件の中で211ページ4行目に「玄関は礼拝堂の左手にあってもしその打戸環(うちどかん)のついた大扉の際に私服さえ見なかったならば、」という箇所で打戸環(うちどかん)と書かれている、打戸環の意味を建築に詳しい方もしくは単語に詳しい方誰でもけっこうです。教えてください。
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私もこの小説を読んだ時、知人に確認したのを思い出しました。 玄関の戸を叩く金属の丸い環と聞きました。 ご参考に成れば幸いです。
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- mshr1962
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回答No.2
おそらく外国なんかの玄関ドアの真ん中に付いてるリングタイプのノッカーのことですね。 http://www.e-zakkaya.com/Templates/033075106.htm
質問者
お礼
参考になりましたありがとうございます
お礼
参考になりました。ようやく胸がすっきりしました。ありがとうございます。