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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:法律扶助協会について)
法律扶助協会について
このQ&Aのポイント
- 法律扶助協会とは、傷害事件の被害者が弁護士費用を無償で受けられる制度です。
- 自分の家庭が4人家族で、成人している大学生でアルバイトはしていない状況でも、家族の給料を考慮して援助を受けられる可能性があります。
- 具体的な受けられる条件や手続きについては、法律扶助協会に問い合わせる必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
例えば3人家族の場合、申込者および生計を同じくする家族の手取額の合計が27万2000円以下であることが必要です。家賃、住宅ローンの負担がある場合は、33万8000円となります。
その他の回答 (1)
- h2goam
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回答No.2
あなたの場合該当しないので利用できません。 利用要件はあくまでも「資力に乏しいこと」であり「ローン等で弁護士費用が出せない」ではありません。 「ローン等で弁護士費用が出せない」が要件なら年収1千万円超えていて大豪邸に住んでいてもその殆どをローンで支払っていれば利用できると言う事になりますこれはおかしいですよね。
質問者
お礼
解りやすい説明ありがとうございました。 とても納得できました。
補足
回答ありがとうございます。 法律扶助の条件として 1、資力に乏しいこと 2、勝訴の見込みがないとはいえないこと 3、法律扶助の趣旨に適すること と書いてあったのですが 一つでも該当していなかったら 法律扶助協会から援助してもらう事は出来ないのでしょうか? 自分の場合は、一方的な逆恨みで同じ相手に2度も殴られたので 勝訴の見込みはあると思うのですが、 家は4人家族で 1の「資力に乏しいこと」は該当しません。 手取額は大幅に超えているのですが、 ローンなどがあり、お金が全くありません。 やはり、1つでも該当していなければ、法律扶助協会から援助してもらう事は無理でしょうか???