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ホルモン焼き
焼肉の「ホルモン」と「とんちゃん」の違いを教えてください。 よろしくお願いします。
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ごきげんいかがですか?neterukunです。 大阪人です。「とんちゃん」という言葉は知りません。 おそらく「ホルモン」焼きと同じものででしょう。 「ホルモン」のごげんは「すてるもの」=「ほる(すてる)もん(もの) で間違いはありません。 捨てるような内臓を焼くものです。 胃=ミノ、センマイ、腸=テッチャン、アバラ=カルビ、バラ、 肝臓=キモといいます。 内臓ではないですが、肩=ロース、舌=タンなども 最近はホルもんやさんにありますね。 「とんちゃん」は上記ノ「ミノ」や「バラ」とかよばれていますか? だったとしたら同じではないでしょうか?
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- Rikos
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回答No.2
『ホルモン』は関西弁で、捨てるもの(ほる=ほかす・捨てる、もん=もの)という関西弁です。 『とんちゃん』は、語源やいわれはわかりませんが、中部地方で呼ばれていて、「ホルモン」と同じものだと思います。 元々は豚の内臓のことを、『とんちゃん』と呼んだと聞いたこともあります。 『ホルモン』のほうが、一般的に使われるようになっただけで、どちらも牛・豚の内臓のことだと思いますよ。
- edi_nazo
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回答No.1
ホルモンは「牛」、とんちゃんは「豚」と言ってる人もいますが、私は同じような(どっちも牛)気がします。