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「豚ホルモン」と「とんちゃん」

焼肉屋で豚ホルモンを注文するとたまに予想と違った噛み切れない方のホルモンがでてきます。 豚ホルモンは脂がたっぷりでなんとなく甘みがあってとろけていく方が好きなのですが 店によって違うということなのでしょうか? 豚ホルモンと とんちゃんがメニューにあったらとんちゃんの方が硬い方なんですよね。 脂たっぷりの方は豚ホルモンという呼び方しかないのですか? 豚ホルモンのくくりに とんちゃんがあるという事なんですか?

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noname#66183
noname#66183
回答No.3

再び#1です。 #2様ご指摘の通り、てっちゃんは大腸のみです。 誤解させるような事を書いてしまい申し訳ありません。 とは言っても、焼肉屋へ行くと“上ホルモン”“ホルモン”というと、てっちゃんを指していることが多いように思われます。 もちろん“てっちゃん”“みの”etc...と部位別になっているお店もあります。 とんちゃんという言い方は名古屋方面の言い方のようですね。 岐阜の鶏ちゃんに対しての言い方のようです。 とんちゃん=豚ホルモン焼きで間違いないはずなのですが、とんちゃん屋へ行くと、とんちゃん=腸のみの場合と、その他の部位が混ざっている場合とありますね。 後者の混ざっている方を食べると、噛みきれないような硬い部位も入っていますね。 >豚ホルモンと とんちゃんがメニューにあったら 両方メニューにあるのでしたら、材料は一緒で味付けが違うだけかも知れません。とんちゃんは味噌だれと思います。 回答を書きながらも、今ひとつ定義がわからず曖昧な部分が出てきています。 もっと、明確な回答があるといいですね。

nagi1119
質問者

お礼

ご丁寧にありがとうございます。 とんちゃんは全国的に使われてる言葉ではないんですね! 確かにケイチャンがあるのでとんちゃんは納得です。 ホルモンと言っても色々と種類があって私はたまたま脂の付いたものをこれがホルモンだと思っていた事がわかりました。 なんだか、こんなご丁寧に申し訳ないです…。 どうもありがとうございました。

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その他の回答 (2)

  • kantansi
  • ベストアンサー率26% (658/2438)
回答No.2

地域によって、いろいろ呼び方も異なるのでしょうが、一般的に「ホルモン」と言うのは内臓の総称です。 よって、心臓(ハツ)、タン(舌)、レバ(肝臓)、胃、小腸、大腸などなど、全てホルモンです。よって、「ホルモンは脂たっぷり」と一概には言えません。 また私は東京在のホルモンマニアですが、「とんちゃん」というのは聞いたことがありません。 因みにNo.1の方の回答にある「テッチャン」と言うのは、牛の大腸のことです。

nagi1119
質問者

お礼

ありがとうございます。 ケイチャンやとんちゃんは東海地方の呼び方だと言うことも初めて知りました。 あと、ホルモンは総称してそう呼ぶのですね! 私が好きな脂がたっぷり付いたホルモンはそれはそれで、ある部位なんだとわかりました。 ご親切にどうもありがとうございました。

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noname#66183
noname#66183
回答No.1

>豚ホルモンは脂がたっぷりでなんとなく甘みがあってとろけていく それは、もしかして牛だったのではないでしょうか? 豚の場合は大抵は脂がたっぷりはついてない物と思われます。 もちろん、無いわけではありませんが。 豚ホルモン=とんちゃん、牛ホルモン=てっちゃん 不確かですが、ご参考になれば幸いです。

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