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否定的な人
会話してると、人の話をことごとく否定しようとする同僚がいます。私だけでなく他の人ともそんな感じです。まるで論破するために話しているかのようです。席が隣で話すことが多いのでいつも聞き役に徹してますが、すごく我が強いところもあって、うまく言えない嫌な気持ちになります。年上の方なので失礼にならないようにしてますが、 話すのが嫌になってしまう時があります。でもその人はすごくよく話す人です。なにごとにも否定的な人にあまり影響されず上手く付き合うこころがけがあったら教えてください。
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付き合わないのが一番、 二番目は、まともに応対せず、聞き流せるようになることですね。
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そもそも、いちいちこっちから反論しなきゃいいよね。 「そうだね。あなたが正しいよ」って言えばいいんじゃない? あるいは「いま、忙しいから」ってムシしてもいいしね。
お礼
~だったらまずいじゃないですかーというので、~はこれこれなので、その点は大丈夫だと思いますよ、というと、でも~だからー、それもなになになので問題ないと思います。でもなんとかもこうだしーてな感じです。徹底して返さずに、そうですね、で終わりにしたらいいですね。反論してないと思っていましたが、文字にしてわかりました。ありがとうございました。
- rukking15k
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我が強いのを主張するのは、あなたと対等の人間かそれ以下の人間、 信頼おける人間にのみすることです。 年上の同僚が、どれだけあなたと深いのか浅いのかはわかりませんが、 基本「目上」の人なので、あなたの我をそこで出すべきではありません。 我の無駄使いです。 馬鹿な年上もかなりいます。 でも年上だから好きなように言わせておいてやる、と考えられると思います。 否定的に言うのが生きがいな人間もいるのです。 うっとおしいなら、あまり聞き役にならないこともすすめます。 訊いてやるから、相手はつけあがるのです。 マシンガントークをする奴と隣になったことがありますが、無視ぐらいしないと 相手は気が付かないものです。 無視は無理だろうけど、適当な相槌で目を合わせないのもこうかてきです。
お礼
目は合わせないようにしてます。ずっと仕事の手を止めないようにしてます。あまり否定的な人間と長い時間過ごすと、不幸になりそうで嫌です。ありがとうございました。今日からあまり聞かない姿勢を意識します。
- obrigadissimo
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その人は、否定の瞬間に、 自身が上に立てたという無常の喜びに 陶酔できるので、継続して いるのでしょうね。ですが、 実際の彼は、いまにも 壊れてしまいそうな精神を 抱えていて、心の奥では、淋しい筈です。 とりあえず、人格障害か、 パーソナリティ障害かで、検索して、 該当する記述がないか、対応方法も含めて 読み込んで、その人の本質を知ってみましょう。 で、機会を見て、その人に、 《○○さんはどのようなときに自己実現を感じますか?》 と訊いてみませんか。他、 《~~~~はダメですよね》といった先回り否定や 揚げ足取り的な褒め殺しストラテジーも採用してみる 価値がありそうです。 その人としても、元々は、 否定症や否定病のような感じではなかった のではないでしょうか。 不幸な人生体験で、そうしたエスプリが 構築されてしまったのではないでしょうか。 職場のお仲間ですので、手を差し伸べて、 救ってあげてください。 Good Luck!
お礼
うーん。黙っている時間に耐えられない様子と、いつも声がでかくて、みんな忙しくてぐったりしてるのに、うるさいところを見ていて、なにか精神科でもらうようなクスリでも服用してるのかと思ったことはありました。ちょっと引きで彼女を観察しようと思います。ありがとうございました。
- troml
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その人と話すときは、自分が思うのと反対のことを言えばいいんじゃないですか。で、否定されたら、思い切り同調すればいいですよね。
お礼
確かにそうすれば相手からマイナスの言葉を聞かなくて済みますね。ありがとうございました。
- key00001
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「否定的な人」は、「損の話術」です。 そもそも「否定」する必要など、そう滅多に有りませんので。 「山に行きたい!」と思ってるところに、「海に行こう!」と言われたとしても、「いや!山が良い」などと言う必要はありません。 「海は良いね。でも山も良いよ。山も一度考えてみない?」などと、否定しないどころか、一旦は肯定する様な話術の方が、相手の印象などを考慮すれば、遥かに「得」ですから。 一方、否定系の「損の話術」をする人には、「否定させない話術」を考慮なされば良いですよ。 即ち、質問者さんが「山に行きたい」と言わなきゃ良いワケです。 簡単なのは、疑問文にしちゃう。 疑問に否定は難しいです。 ・〇〇さんはドコへ行きたいですか? ・私は山に行きたいですが、〇〇さんは? あるいは、結論を一つにしない。 ・山を考えてますが、海や他も考慮しています。 それと、否定の話術ってのは卑怯の話術でもあります。 後出しジャンケンみたいなモノですから、なかなか勝てません。 従い、そう言う人に対しては、聞き上手に回っちゃえば良いですよ。 また卑怯の理由として、詭弁的です。 結局、山に行くとして、Aルートを提案すれば、「いや、Bルートだ!」と言い出すワケです。 海なら「〇〇海岸」と言えば、「いや△△海の方が良い」とか、 ただ・・・目的などは、ほとんど同じでしょ? 同じやまなら、ルートは違えど頂上は完全に同じです。 即ち、良く考えると、案外、結論とか目的などは同じである場合も少なくありません。 たとえば、職場であれば、企業の目的は「利益」などですから、どのルートから登っても大差は無いにも関わらず、些細な「いちゃもん」を付けてるだけです。 そう言う場合は、「あのぉ・・その考え方は、ちょこっと入口を違えているだけで、答えや成果は全く同じなのですが・・」などと指摘し、ギャフンと言わせるのも一つの手ですね。 真っ向から否定されている様で、一瞬は考えてしまうのですが、落ち着いて客観的に考えたら、「意味の無い否定」である場合も多いですヨ。
お礼
参考になりました。生かしてみようと思います。ありがとうございました。
お礼
ほんとにそうですね。席が少し離れていたときはラクでした。あまり話しかけられても話を広げないよう聞き流すことがうまくできるようになりたいです。ありがとうございました。