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has ever been がだめな理由
Judy has ever been happy since she came to this city. の文で "ever" は間違いと言われましたがなぜかわかりません。理由を教えてください。
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私も同じ間違いをしたことがあります。 No.8、No.10で言われていることが、『ハートで感じる英文法』にも載っていましたよ。 それを参考にすると、 Judy has ever been happy since she came to this city. ジュディはこの街に来て以来、いつのことでもいいんだけど(at any time)幸せである。 「やってきて以来」と、at any timeが矛盾する、と。 私はなんとなく感覚は分かったのですがうまく説明できません・・・もし良かったら読んでみては? ↓
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- Ganbatteruyo
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Gです。 変換に問題がありましたので訂正させてください。 >なぜなら、everと言う単語は文章のフィーリングを協調するために使われる単語だからなんですね。 は なぜなら、everと言う単語は文章のフィーリングを「強調」するために使われる単語だからなんですね。 この文章が私の回答のメインとなりますので訂正しておいた方がいいと思いましたのでまた書かせてもらいました。 ごめんなさい。
#6です。前回の回答は取り消します。 everを使うなら sinceの前です。この場合 everは「かつて」という意味でなく、sinceを強調し、「ずうっと」という意味になります。
- Ganbatteruyo
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アメリカに37年半住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 まず、never=not everまでは問題ないですが、not everと言う表現が使えるから「notがなくても使えるだろう」と言う考えをまず捨てなくてはなりません。 なぜなら、everと言う単語は文章のフィーリングを協調するために使われる単語だからなんですね。 not everであればnotの持つ文章を強調しているわけですし、疑問文であればその疑問を強調するために使われる単語なんです。 じゃ、なんで肯定文では使わないのか、と言う事(かも知れません)ですね。 いいえそういうことではありません。 肯定文でも使いますよ。 なぜ使うのかと言うと、この単語でその文章の「メイン」のフィーリングを強調したいときに使えるからなんです。 この文章でのメインのフィーリングはhappyですね。 ですから、Judy has been ever happy since she came to this city.と言う形でhas never beenの表現がhas beenの否定を強調する形とは違う表現方法をしているわけです。 "has been ever"というように引用符で囲ってgooglingしてみてください。 必ずよく使われている表現だと言うことがお分かりだと思います。 フィーリングをあらわすのが文章であり、それは日本語の文章でも英語の文章でも同じなのです。 everと言う単語を「どんなフィーリングを持って」使っているのかを知れば自分も使えるようになるわけですね。 このフィーリングと言う物にもっと気を使って英語を勉強することで、I have never beenのI have not ever beenとしてのeverのフィーリングとI have been ever ready for you to kiss me.のeverとはまったく違う次元のフィーリングだと言うことに気がつくわけです。 そして気がつくからこそ、everを使って自分が持つそのeverのフィーリングを出した表現ができるわけです。 キスしたかった人にやっと彼女からしてくれて、I want you to know I have been ever ready(waiting) for you to kiss me.といえるようになりたいと思いませんか? これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
一般的に,ever は疑問文に用いられます.また意味は,at any time です. したがって,例えば,I have ever visited New York. は I have, at any time, visited New York. と同等ですが,肯定文に疑問の要素が入り不自然です.ever を使わず,I have once visited New York. とか, I have visited New York. とだけにします. その他の疑問文以外の場合では,if 節や,形容詞の比較級/最上級の後,慣用句の hardly ever など,強調の意味で使います.とりあえずは疑問文にのみ使うと覚えればよいでしょう. at any time は時間を限定しない意味合いなので,ever (at any time) since ~ とか,ever after the war, ever in the last three years のように,明確に時間を限定する表現と共に使うのは矛盾となります.
- danke3
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NO.5です 例文、間違えてましたね Have you ever been to Kyoto でした すみません
- wind-sky-wind
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現在,普通に ever を用いるのは,at any time の意味です。現在完了の経験の用法でよく用いられますが,「いつでもいいから」という意味合いですので,肯定文で用いるのはかなり不自然です。 Have you ever been to ~?のような疑問文,not + ever = never という形で用いられます。ただし,This is the most beautiful scenery that I have ever seen. のパターンは例外的に肯定文で用いられます。 古くは,always の意味で ever を用いたのですが,今では一部の慣用句を除いて用いられないというのは#3で申し上げた通りです。
has ever beenは過去の一時点にナントカだった経験があるという表現だからです。has ever been a nurce「看護婦だったことがある」とかhas ever been sick「病気になったことがある」などがあり得ますが、一番頻繁に見聞きするのは「~に行ったことがある」という使い道です。has ever been to London「ロンドンに行ったことがある」とか。 さて現在完了形は ・過去のある時点から今までずっと ・過去の経験 の意味がありえますが、上記のhave + ever + beenの例は上にのべたとおり過去の経験のほうの意味になります。 ところが例文ですと後半部分のsince she came to the city「この街に来て以来」なので過去のある時点から今までずっと、のほうの用法が期待されていることになります。それなのに過去の一時点での経験を表すhave ever beenを入れてしまったので後半と矛盾する、となったわけです。 すごくこじつけて(「この街に来てからだって幸せな瞬間がなかったわけじゃない」というような意味で)「この街に来て以来幸せだったことがある」と言おうとしたと、主張してできないことはないですが、日本語をみても不自然ですしJudyの人生について背景の説明がいろいろと必要になっちゃう文ですよね
この文は since she came to this cityとあるので、現在完了の継続の用法ですよね。一方、everは現在完了と一緒に用いられると経験の用法になりますので、相容れなくなります。
- danke3
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”ジュディはこの街に来て以来ずっと幸せです”という意味なら 「ever」は不要という事でしょう? 「ever」は”かつて”、”これまで”ですから ”これまでずっと”=いつも(always)という使い方はできるはずです ”以来ずっと”とは違います 例えば、I have ever kept my word (私はこれまでずっと(=いつも)約束を守ってきた) でも、古いのかな、これも It is the most beautiul thing I've ever seen in my life それはいままで見た中で最も美しいものです Do you have ever been to Kyoto 京都に行ったことがありますか 良しなに
- jayoosan
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肯定文で用いて問題ないのですが、everそのものよりも意味的に何をいいたいのかがちょっとボケる文章です。 「これまでに」「かつて」「決して」 なにか訳はついていませんでしたか?間違いの説明は、授業でも本でもあると思いますが。
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