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男女の壁を突破した人は、そうでない人を見下したりするのですか?
生まれてから、女性に0・1%たりとも心を開かれたことはありません。小学生の頃はあったかもしれませんが、そんな小さい頃は男も女もないでしょう。度外視します。 ここのサイトで私の質問に回答してくださる方に、回答文中に「私の彼氏」等の言葉を使われると非常に心ぐるしくなります。もちろんお礼も丁寧にしますし、ポイントもつけるのですが、履歴を見て他の質問への回答文を拝見すると、もうのろけまくっていて、正直「なんでこの人ボクなんかの質問に回答すんの?」とか思ってしまいます。 大学のキャンパスや電車の中でもまた同じくです。 ちょっと疑問に思ったのですが、そういう人達にとって、周りの一人で歩いている人ってどういう存在なんですか?眼中にないのでしょうか? 私には分からない感覚なので、聞いてみたくなりました。 メンタルヘルスにしようかと思いましたが、やはり心理学で。 でも十分この件はアンメンタルヘルシーです(意味不明) 宜しくお願いします!!
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アンメンタルヘルシーで了解です。(よくわかりませんが) 「男女の壁」いうことで中性的な人の心理かと思いました。 男性として女性を好きにはなるのですね。 対する相手は鏡のようなもので、 自分にあるものを相手は差し出されますし、 自分にないものは返却を迫りに来られます。 好循環になるか悪循環になるかは 自分の許容範囲が大きいと思います。 自分の世界を広げるのも狭くするのも 自己暗示とか先入観が 相手の世界にも影響させているのだと思います。 >そういう人達(男女の壁を越えて共存している人達?)にとって…一人で歩いている人ってどういう存在なんですか? 独りで歩こうが、100人乗っても大丈夫であろうが、 自分が出来ない経験をして生きてるだけで 人格の質や量とか、 数の優位で比べる必要はないと思います。 よく私が好んで回答に書いている (うけうりの)言葉ですが、 人種は2種類だけで、 瞬時に優劣や上下で行動を決める人種と そうでない、 感謝はしても嫉妬心とか少ない人種だけなのです。 優劣や上下を重要視するのも 敗者は勝者に服従するという「序列原理」を 社会性のある動物は本能で持っていて その根源にあるのは「親和充足(スキンシップ)」を満たしたい という本能があるから相手に負けて貰いたがるのです。 一種の甘え、みんな寂しいのは辛い嫌いですよ。 「孤立」と「孤独」は違います。 孤独は誰の幸せも望めなくなった状態の心理ですが、 孤立していても誰かの幸せを願っている時は 自然に恩返ししたりしているもので孤独ではないです。 甘美な孤独は大人の楽しみでもあり大切にしたいもの。 「比較を重要視する人種」と「そうでない人種」。 それ以外の人種の分類は整然としませんし、 自分がどちらに属するのか自覚すれば 世渡りだって楽になるし、シンプルでいいです。 誰もが、もともと特別なオンリーワン♪ と楽観的になってしまえば本当楽です。
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- MACHSHAKE
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>眼中にないのでしょうか? ないね。 といいますか、入る余地もないでしょう。 まあ人に聞くより体験してみないとわからないと思いますが… 少なくとも、 >女性に0・1%たりとも心を開かれたことはありません こう言い切る貴方自身も心を開かれてないでしょう?女性に。人間に。
お礼
それはそれは・・。 確かにそうかもしれませんね。 ありがとうございます。
お礼
もう少し気楽になろうと思います。ありがとうございました。